みなさん、こんばんわ

スピリチュアルビジネス・コンサルタント ミスカトニックです。

さて、引き続き連載記事を進めてまりましょう!

過去記事は、こちらをご覧ください

(1)良質な記事を書くために、私がやっている5つのこと

(2)記事の質を上げる情報の集め方

(3)読者目線の記事を作るには?(パート1)

今日は4回目ですね。

前回の記事では、「書きたいことではなく、読者の『読みたいこと』を書く」というお話しをしました。

では、その「読者の知りたいこと」に対して、どのような記事を書けばよいのでしょうか?

例えば、読者が26歳の未婚女性で、彼氏との関係で悩みがあるとします。

よくある相談内容でいきましょうか。

「彼に甘えたいけど甘えられない。甘えるタイミングがわからない」

という訴えがあるとします。

ここで心理カウンセラーや占い師・占いカウンセラーという立場からアドバイスを考えるのですが、注意するべきことがあります。

それは…

「専門性を読者に合わせる」

という事です。

私たちは専門性を持っているがゆえに、その専門性をそのまま記事に当てはめがちになってしまいます。


例えば、こうした女性に対して「上手な甘え方」をお伝えするとしましょう。

ここでは交流分析を用いてみます。

ここで専門的なことを書いてしまうと、(少々極端ですが)次のような感じになります。


「こうしたケースの場合、交流分析における二次構造を応用すると良いでしょう。

相手の自我状態をまずは認識して、その自我状態に合わせたうえで、望ましい自我状態へ誘導すること

これは二次構造を理解していると容易に実行できます」

という記事を書いた場合、読む人は間違いなくある程度専門性を持った人に限定されます。

もしも、スクールや比較的高度な講座をやっている方であれば、この記事で間違いありません。

しかし、一般読者を対象にした記事として考えると…

「あなたは物知りなんですね」

という印象で終わるか、あるいは…

全く読まれない

というオチになってしまいます。


なぜなら、多くの読者は「なじみのない文章を読むのは苦痛」だからです。

しかし、同じ内容で…

「彼が『仕事モード』に入っているときに甘えたいと思ったとしましょう。

その時に『甘えたモード』で接しても、相手は自分のモードと違うので、ギャップを感じてしまいます。

そのギャップはあなたに対する拒絶という形になってしまうでしょう。

『甘えたい』という思いを満たすためには、いったん相手のモードに合わせることがコツです。

だから、こちらも仕事モードで接しながら、相手を少しずつ褒めてみてください。

すると、相手は『仕事モード』から『オレってすごいモード』に切り替わります。

こうやると、スムーズに甘えることができます」

と書くと、専門性レベルは下がりますが、その分だけ一般の読者レベルに近づきます。

私たち専門家は、自分の専門性を無意識のうちに「知っていて当然」のことと考えがちになります。

それは専門家としては素晴らしことですが、一方で読者はそうした専門性を持ち合わせていません。

よくブログで「インナーチャイルドが…」「アダルトチルドレンが…」という事を書いておられる記事を見かけます。

気持ちは分かるのですが、しかし一般の方はそうした用語すら難しいのです。

ここで必要になるのは…

「翻訳力」

です。

つまり、専門的な知識・ノウハウを一般の方が読めるようにするために「翻訳する」ことが必要なんですね。

さて、皆さんの専門性を分かりやすく「翻訳」するとしたら、どんな文章になるでしょうか?

では、続きは次回に!

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