みなさん、こんばんわ

占い師や心理カウンセラーの独立と集客を応援する
スピリチュアルビジネスコンサルタント ミスカトニックです。

さて、これは実際に鑑定であった出来事です

そのクライエント(Kさん)は、対人関係で大変苦しんでいました

具体的には、「人と打ち解けて話しをすることが怖い」というもの。

幼いころから、人と話をするのが怖くて仕方がなく、しかも原因は全く不明でした。

Kさん自身も、気が付いたら「怖い!」という感情を抱くようになっていて、その原因となる出来事に対しても心当たりがない。

親子関係も非常に良好で、また兄弟の関係も交友関係も悪くありません。

大学を卒業して大手企業に就職し、一見するとキャリアも非常に順調そう。

でも、対人恐怖症が治まらず、会議があるたびに緊張して身体がどんどんとこわばっていくような感覚にさいなまれていました。

そうなると、彼氏を作るなど到底不可能で、恋愛経験はゼロでした。

いわゆる「心の問題」と聞くとドラマチックな、あるいは壮絶な過去がありそうなイメージをもたれる方も多いかと思います。

しかし、実際の心理カウンセリングにお現場では、むしろこのようなケースも珍しくありません。

…と言っても、Kさんは占いのクライエントでしたが(笑)

さて、こうしたケースではどのようにアプローチをすればよいのでしょうか?

私の場合、どうしても認知行動療法がベースにありますので、どのようなセルフトークをしているのか、という点に関心が向きます。

そこで、Kさんの潜在意識をカードで表すと…

このような展開となりました。

カードの個々の解釈は前後のカードもありますので、その辺は省略します

ただ、これでKさんを苦しめている原因が特定できた訳です。

「Kさんは、ものすごく早熟なお子さんだったんですね。

人をがっかりさせるのが、ものすごく怖かったんですね」

それが、長年Kさんを苦しめていた対人恐怖症がほどける瞬間でした。

※ ※ ※

私たちが、ある何かに感情を抱くとき、そこには間違いなく、あるイメージが存在します。

例えば、私が朝起きて気分がすぐれないとき。

この時にイメージされているのは、手帳にびっしりと書かれたタスクのリストがあります。

これは無意識が私に対して「ほら、これをちゃんと片付けないとまずい事になるよ!」というメッセージを発している訳です。

またKさんの場合は「私と話しをして、相手の人はガッカリするんじゃないだろうか?」というものでした。

こうした無意識の働きに罪はありません。

無意識なりの善意で、私たちにメッセージを発しているのです。

しかし、そうした無意識からのメッセージが、いつも私たちをシアワセにするとは限りません。

私の場合だと、タスクリストそのものよりも、それを消化した場面をイメージした方が建設的でしょう。

また、Kさんの場合は彼女自身の聡明さの裏返しとして、結果的にネガティブになるイメージが発せられていました。

しかし、私たちはイメージの結果として生じる感情に注意が向いてしまいます。

そのため、原因となっているイメージには注意が働きません。

ただ、その無意識がもたらすイメージには、無意識が持つ意図や目的が隠されています。

その意図や目的は、イメージを手掛かりにすることによって意外とカンタンに捕まえることができます。

そして、そこからアプローチをすることで、より良いイメージにすり替えることができるようになります。

占いの良いところは、時に心理カウンセリングよりも的確に無意識のイメージを掴まえられることです。

もしも、皆さんがこれから占いで何か解決するべき問題に出会ったら…

無意識はどのようなイメージをクライエントに与えているのだろう?

そのイメージにはどのような意図や目的があるのだろう?

と考えてみてください

ではでは!


【追記】

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※ ※ ※

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