こんばんわ

占い師専門コンサルタント・カウンセラーのミスカトニックです。

さて、今日は不定期連載「占い師になるには?」の3回目。

今日は「相学」のニーズついて見てみましょう。

その前に、カンタンにおさらいを・・・

占いには大きく分けて3つの種類があります。

「卜」「命」「相」ですね。

そして、「相」とは風水や手相、姓名判断などの占いの総称です。

詳しくは、前回前々回の記事を参考にしてください。

では、早速見ていきましょう!

【相談者の知りたいこと】

相に対して相談者が求める内容は2つあります。

1つは「吉凶」

もう一つは「開運」

相は元々は人間理解や現象(夢や予兆、自然と力の流れ)を考えるという発想から来ています。

だから、「相」は極めて学問的で、また今日でいう心理学に通じる部分もあります。

ゆえに、「その人の気質や特徴」という面への研究の蓄積もかなりあるのですが、一般の方はこの辺は「命」に求めがちになります。

【相談者の性質】

相学は地位の高い人に人気のある占術です。

山本五十六は重要な部署に新たに人を配置する際、「そいつは運の良いやつか?」と聞いたそうです。
(同じようなエピソードはナポレオンにもあったように記憶しています)。

このエピソードは、「万全を尽くしてもなお運が味方をしてくれなければ、事は成さない」という考えの現れと言えます。

このように上昇志向の強い方が「運を味方に付ける手段」として相学を用いるケースは多々あります。

香港での風水の活用法、あるいは平安京と風水の関係などは、その典型例でしょう。

また、ある程度成功した人が、その地位を守るために相学を利用する、というケースもあります。

もう1つの相談者の傾向として「一発逆転」を狙って、というケースがあります。

これは「宝くじが当たりやすい財布」というのが典型例ですよね。

相学の場合、アイテム類を駆使できるので、手軽な開運法として定着し、また求められがちになります。

以上の話を整理すると

(1)達成しなくてはならない目標がある

(2)守らなければならないものがある

(3)一発逆転・他力本願

という3つになります。

【占い師と相談者の関係】

この場合の占い師は限りなく「コンサルタント」に近くなります。

ゆえに、一般の占いで求められるカウンセリングやコーチング的な手法はさほど重要視されません。

ゆえに、相談者から見た相術の占い師は「先生」という立場に近くなるでしょう。

【占いで注意する点】

相学を求める相談者の多くはまじめで自律的です。

そして、いったん信頼関係が形成されると、リピートされやすい傾向があります。

また、相学の方々は勉強熱心な方も多いので、占い師に対して高い基準を求めがちになります。

ゆえに、占い師としての態度条件として社会的常識と高い倫理観が求められます。

この高い倫理観と言うのは相談者からジャッジされてしまう危険性が高いということを意味します。

そしてもう一つは「一発逆転系」の相談者が来やすい、ということがあります。

一発逆転系の相談者は、占いに状況を一転させる最終兵器を求めがちになります。

しかし、これは現実感の乏しい危険な発想ですよね。

占い師がそうした相談者を批判するべきかどうかはともかく、この発想に安易に乗ってしまうと、相談者も占い師も不幸になります。

ゆえに、相談者がどんな世界に住んでいて、どんな問題を抱えているのかと言う点をきちんと把握する必要があります。

※ ※ ※


相学は学問的な蓄積もあり、また心理学的にも意味のある内容を多く含んでいます。

またアイテムを使うという意味で生活に溶け込みやすいという性質があります。

ゆえに相談者のニーズは非常に高く、また最も身近な占いです。

ただ、学問的ですので習得するのに敷居の高さを感じさせる面があります。

しかし、習得すれば専門家としての道が開かれやすい占術とも言えるでしょう。

では、今日はこの辺で!

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