こんにちは

占い師専門コンサルタント、カウンセラーのミスカトニックです

ワタクシゴトで恐縮ですが、今日は朝から福祉事業の仕事をしていました。

内輪の業界話になりますが、介護保険法の改正が今年あり、来年は介護報酬&医療報酬の改定を控えているという、重大な局面にいます。

そうなると事業者としては、その動向を見極めながら、今後の戦略を考える必要があるわけです。

高齢化社会の問題は切実だと痛感しますね。

さて、内輪の話はこのくらいにして、今日のテーマは「鑑定の際のメッセージの発し方」について考えてみましょう。

占い師が相談者にメッセージを発するとき、その方法は様々です。

お説教が得意な方もおられますし、優しく語りかける方もいらっしゃいます。

どれが正しいかというのはありません。

その方のスタイルに合った方法であれば、それが正解です。

しかし、いくらスタイルに合ったとしても、それがメッセージとして相談者に届くかどうかは別の話です。

このテーマが重要なのは、メッセージが届くか否かによって、相談者のなっとく感が違ってくるからです。

いくら役に立つ話であっても、相談者が納得しなければ、リピートもしませんし、幸せにもなりません。

だから、占い師が一方的にメッセージを発するのではなく、きちんと双方向になっているかを、常に確認するべきです。

一般的に、メッセージが伝わるためには以下の条件が必要です。

①ラポール(信頼関係)がある

ものすごくお説教好きな占い師もたくさんいます。

そして、その説教がウケて人気を博しているケースもあります。

これは、その占い師がお説教をする前にきちんと何かしらの方法でラポールを形成しているからこそ、成り立つものです。

ラポールは、単に会話のキャッチボールがあれば成り立つものでもありません。

そして、長く話せば話すほど、ラポールが作られやすくなる、というものでもありません。

「この先生に任せて大丈夫」という安心感を、どこかで作る必要があります。

その安心感は、やがては信頼関係にまで発展していきます。

②的を得た表現でなされている

よい占い師は、よい教育者でもあります。

よい教育者とは、生徒の理解をきちんと促すことです。

そのためには、メッセージが分かりやすいものでなくてはなりません。

決して相談者の理解力を過信しないように。


③ゴールが明確である

よい教育者の条件の一つに、生徒が向かうべきゴールを示すことが挙げられます。

ひたすら現状に対して否定する、あるいは現状をとりあえず短期的に治癒しようとする。

すると、ゴールの見えない相談者は、その示されたメッセージに説得力を感じません。

相談者がアクションを起こすには、その理由となるゴールが必要なのです。

「ラポールを作る→的確な表現をする→ゴールを示す」の三つは、一連の流れでもあります。

この時注意してほしいのは、ゴールをこまめに確認することです。

相談者だけでなく、私たちは目の前の課題に関心を奪われるあまり、長期的な視点を見失いがちです。

ゴールは、折に触れて何度も何度も確認してください

では!

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