こんばんわ

占い師専門コンサルタント、カウンセラーのミスカトニックです。

今日は私が経営している福祉事業所での仕事を一日していました

これから冬場になると感染症の心配もしなくてはならないので、衛生管理体制の見直しを数日かけて行う事に。

これを始めると、今年ももうすぐ終わりなのだと感じます。

さて、今日のテーマは「人気占い師との付き合い方」というテーマから、相談者への上手なリレーションづくりを見ていきます。

私は「占い師専門コンサルタント」という肩書を掲げていますが、この肩書が歓迎されない場面も多々あります。

特に多いのが、法人契約をしたケース。

その占い会社としては自社の抱える占い師のスキルアップを目指したいところなのですが、しかし当の占い師が同じ思いかと言えばそうではありません。

占い師の方々を弁護すると、別にスキルアップに興味がないわけではないのです。

ただ単に、会社からそうしたことを押し付けられるのがイヤなのです。

ま、当たり前ですよね。私も会社員時代、研修やセミナーをことごとくサボっていましたから(笑)

だから、法人と契約をしても、いきなりコンサルタントとして何か活動をすることはありません。

まず最初に行うのは占い師の方々の個性の把握とリレーションの形成です。

具体的には、可能であればセミナーを開き、もしもそれが難しければ所属する占い師全員に(!)直接話をする機会を持ちます。

そうやって出来るだけ信用を勝ち得るようにしていきます。

しかし、中には最初から否定的あるいは攻撃的な占い師の方もいます。

その場合は出来るだけ時間をかけつつ、プライオリティの高い占い師のサポートをすることになります。

この時の私はコンサルではなく、むしろカウンセラーに限りなく近い状態です。

(実際、私は心理カウンセラーでもあるのですが)

この段階で、所属する占い師全員の問題を把握し、まず取り組むべき課題を設定します。

ここまで長々と話しましたが、要点は三つあります。

まず、彼らには彼らなりの自尊心がある事

そして、リレーションの内容は「他人~コンサルタント」まで様々であること。

最後に、何が問題かを見極めること。

これは私が占い師として相談者と接するときにも同じことが言えます。

相談者の背景は様々です。

超がつく有名会社の社長さんや、年収○億円の弁護士、医大教授

そして、ニートや引きこもりの方まで

身分や肩書は関係ありません。

しかし、彼らは守るべき自尊心をみな有しています。

中には傲慢な人もいます。

そして攻撃的な人、否定的な人

感情論になってしまうと、私も人間ですから腹が立つこともありますし、イライラすることもあります。

しかし、彼らはそうやって今まで生きてきたのです。

そして縁があって私と接点を持つ事になった。

占いの場では、私は彼らの人間性や背負っているもの、苦しみや楽しみ、そしてカルマなどと向き合います。

つまり、ただのお客さんではないのです。

だから、怒っていようともイライラしていようとも、まずは「ようこそ、お会いできてうれしいです!」なのです。

そして、相手の状態に合わせてこちらのステートも調整します。

相手が攻撃的であれあ、あえて標的になる事もします。

何も話したがらないのであれば、許される限りその沈黙を共有します。

私に年収や肩書、キャリアを自慢したがる人もいます。

その時には、率直に感心し、受け入れます。

これは親切でやっているのではありません。

実は、ここには計算があります。

まず、最初の段階ではどうしても試されることも多々あります。

ではなぜ試そうとするのかと言うと、信じたいからです。

ゆえに、私は信じるに足りる材料を提供します。

また、一般常識の範囲から見て疑問符がつく行動も、実は相手からの切実なメッセージでもあるケースも多々あります。

認めてほしい、受け入れてほしい、共感してほしい、分かってほしい、教えてほしい

その気持ちを捉えて、初めて形成できる特別なリレーションが存在します。

そして、そのリレーションの中では、本当に特別な出来事が起こります。

まさに、その相談者の人生が変わるのです。

だから、下手に社交的な付き合いよりも、それくらい自分自身を出してくれた方が、占い師としての私も助かります。

ただ、相手に対して柔軟に対応するのと、振り回されるのとは決定的に異なります。

我々には解決するべき問題があります。

それはカルマかもしれないし、失われたスピリチュアリティかもしれない。ハイヤーセルフとの断絶もあれば、恋愛問題もある。

どれが一番最初に解決するべき問題かは状況によって異なります。

恋愛問題が主訴であっても、しかしトラウマの除去が優先されるケースもあります。

経営問題の解決に対して、個人的なコーチングに移行することもあります。

柔軟性も必要ですが、しかし一方で次のようなステートも必要なのです

あなたの問題はこれですよ

一緒にこの問題と取り組みたいと思います

協力していただけますか?」

ゆえに、私が占いコンサルとしてクライエントに、いつも次の三つの態度を求めています

私はひそかに、これを「ミスカトニック三原則」と言っています(笑)

エレガントでいましょう、どんな相談者であっても。

勇敢でいましょう、どんな問題があっても。

冷静でいましょう、どんな誘惑があっても。

では、今日はこの辺で

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