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さて、今日は連載記事の最終回です。


過去記事は以下のリンクをご覧ください。
↓ ↓ ↓
質問の目的を見分けたらセッションの質は向上します:1

質問の目的を見分けたらセッションの質は向上します:2

質問の目的を見極めたらセッションの質は向上します:3

ここまでの大切なポイントは、クライエントが投げかける質問の目的を理解しようとする姿勢です。

今まで見てきたように、質問の目的は様々です。

ただ、中には次のような目的が隠されているケースもあります

それが、質問の目的の3番目の項目です

(3)本当に解決するべき問題を隠すための質問

典型的なケースが、「別の人と不倫しているのだけど、その状況がツラいから、別の人を好きになろうとした」というものですよね。

つまり、ある問題ある状況を改善するために別の手段を取ろうとした

しかし、その手段がうまく機能しなかった、というものです。

この場合、本当にクライエントが解決したい問題は不倫です。

そして、そこにある恐怖や不安、焦りなどと言った感情を解消する手段として別の恋愛問題が存在しています。

さらに、セッションが元々ある問題(不倫)を抑圧する手段として用いられている、という側面もあります。

ある目標や願望があるとして、その動機がネガティブである、あるいは本当に望んでいるものではない、ということは珍しくありません。

コンプレックスをバネにする、みたいなものはその典型ですが、そうすることによって別の新しい可能性が開けてくることも多々あります。

しかし、この場合のように元々の問題を抑圧しようとして失敗しているケースも、また珍しくないのです。

ただ、クライエントはそこに向き合う段階に至っていませんし、気が付いていないケースもあります。

こうした場合、そこに向き合う姿勢になるまでのプロセスを尊重することは非常に重要です。

同時に、そうしたプロセスにクライエントを乗せるために「問題を示唆する」ということも重要です。

つまり…

「元々ある問題がエネルギーのロスを生んでいるんですよ」

ということを伝え、その気付きを生み出していく、ということです。

特に大切なのは、「そのクライエントの『盲点』で生じている問題に対する気づき」です。

「本当はその不倫相手に対して言いたいことを、別の恋愛相手に言っている」

というのは、その典型です。

第三者からすれば明らかに代替行為なのですが、本人がそれに気づいていない場合、そこがポイントになります。

つまり、「問題ある言動によって、どんな欲求を満たそうとしているのか」という視点です。

この視点を持つことで、クライエントの盲点で行われている問題へのアプローチが可能となってきます。

さて、ポイントを整理しましょう

まず、クライエントの目的に対する行動にエネルギーロスがないかどうかを確認してください。

そして、エネルギーロスがある場合、隠された別の問題が原因である可能性が高いと言えます。

しかし、そのエネルギーロスに対するクライエントの関心は高くありません。

そのため、クライエントにとって盲点である部分から気付きを促すというアプローチをとるのが有効です。

ぜひ参考にしてくださいね

ではでは!

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