こんばんわ

スピリチュアルビジネス専門コンサルタント・カウンセラーのミスカトニックです。

さて、今日は昨日の続きですね

昨日もお伝えしたように、来週からはオセロ中島をテーマにした連載を書く予定です

しかしその前に、私たちにとってもっと大切なお話をしたいと思います。

私たち占い師はクライエントに何ができるのか?

有益なセッションのためには何ができるのか?

その点についてみていきましょう。

今日は本当に最終回ですので、長文です。

まぁ、週末ですので、分割してお読みください(^_^)/

【何がクライエントを行動に促すか?】

優秀な占い師とは、どんな人なのでしょうか?

私が思うに、優秀な占い師とは、バシバシと当てる方ではないと考えています。

確かに占い師ですから、「当たる・当たらない」という評価からは逃げられません。

だから、「占い」という言葉を使うのであれば、技術はきちんと磨くべきです。

でも、それがセッションの全てではありません。

セッションが終わったときに、癒されてエネルギーに満ち溢れ、そして次へのステップが明確になっていること。

そして、そのステップを繰り返すことで確実にクライエントがシアワセに向かう事

この結果を私たちは欲しているのです。

そのために私たちが考えるべきは…

クライエントとの信頼関係

そして…

現実的な解決策

最後に…

ゴール設定

に整理されます。

信頼関係は、実は意外と軽視されています

誰しもが「セッションにはラポール(信頼関係)が大切」と言います。

しかし、ラポールは「大切」よりも、もっと重要です。

なぜなら、クライエントとの信頼関係の度合いによって、クライエントの行動量は決定的に変わるからです。

例えば、あなたは英語の勉強をしなくてはならないという意識を持っているとしいます。

しかし、なかなか忙しくて時間が取れない

その時に、あなたの大嫌いな人から

「毎日10分でも勉強すればいいんだよ」

と言われて、あなたは勉強をするでしょうか?

「大きなお世話だよ!」となりませんか?

しかし、これがあなたの憧れの人(しかも、とびきり雲の上の人)からだったら、どうですか?

「じゃあ、やってみようかな?」となりますよね?

細かいメカニズムは省略しますが、信頼関係の度合いは影響力を左右します。

だから、ラポールは「大切」以上の最重要項目なのです。

そして、現実的な解決策

これは、あくまでも「現実的」であって「合理的」ではありません。

つまり、その解決策が、そのクライエントにとって現実的であるかどうかが問われるのです。

クライエントの課題や問題を解決するときに「合理的」であることは、確かに重要です。

そして、その合理性は確かにクライエントにとって意味のあるものでしょう。

しかし、そうした合理的な解決策を、誰しもがとれるわけではありません。

解決策としての合理性と、クライエントにとっての現実性には、ギャップがあります。

そして、そのギャップにこそ、私たちが理解するべきクライエントの問題が隠れているのです。

「英語の勉強をしたい。10分くらいでもいいから勉強した方が良いのは分かっている。

でも、なかなかその10分ができない」

ここにクライエントが抱える問題の本質があります。

クライエントにとって現実的な解決策を、クライエント自身に気づかせる。

これが私たちの役割です。

これは、私たちがどの程度クライエントを理解しているかと言う意味でも重要です。

結局、そのクライエントに合った現実的な解決策を提示できるという事は、クライエントに対する理解が深くないとできませんよね。

逆に言うと、クライエント理解がきちんとできていると、そのクライエントにとって非現実的な提案はできません。

ゴール設定ですが、これは私たちがそのクライエントに対してどのようなゴールを意識しているかについてです。

向かうべきゴールをどこまで明確にできるかは様々ですが、しかしセッションをする側として…

どのような方向に持っていきたいのか?

という点は考えておくべきです。

なぜなら、クライエントの時間とお金は大変貴重なものです。

その貴重な時間とお金を無駄にしないためには、場当たり的なセッションは避けたいところです。

また明確な方向性がないと、現状が果たして正しいかどうかの判断もできません。

方向性がきちんとしていると、そのセッションには意図が働きます。

その意図がある分だけ、目的地との軌道修正が可能になるのです。

現在地と目的地とが分かる地図が、私たちには必要です。

その地図は必ずしもクライエントのものと一致しないでしょう。

しかし、一致しなくても、セッションをする側の「解答」として地図はやはり必要です。

…さて、まとめに入りましょう。

私たちがどのような前提でクライエントと向き合っているかによって、セッションの質や影響力は変わってきます。

そして、影響力がきちんと正しい方向に向かうためには、深い信頼関係が必要です。

そして、その信頼関係の中でクライエント理解が深まれば、そのクライエントにとって現実的な問題解決法を提示できます。

でも、それは明確な目的意識がないと場当たり的なセッションになってしまいます。

いかがでしょうか?

思いがけず随分と長い連載になってしまいました。

さて、このテーマは以上でおしまいです。

次回からは通常の更新に戻ります

…じゃかなった、オセロ中島ネタを書くんだった(^_^;)

では!

追記

今日はセミナーに参加してきました

私はスピ系ビジネス以外のコンサルタントもしているのですが、やはりビジネスの最前線で活躍される方はアツいですね!

今日は腹を割って話し、腹から笑った1日でした。

日本はこれからどんどんと高齢化が進んでいきます。

そして、今日生まれた子供が20代後半を過ごす社会では、10人中4人が高齢者です。

つまり、1.5人で1名の高齢者を支える社会です。

そんな未来のために、私たちは何ができるでしょうか?

私たちスピリチュアリストは何ができますか?

占いを通して、ヒーリングやチャネリングを通して、何ができるでしょうか?

このブログのコンセプトは、才能あるスピリチュアリストを世に出すというものです。

そしてもう1つのコンセプトは、私たちに出来る社会貢献です。

私たちスピリチュアリストだからできること。

これを真剣に考え、行動できる方々を世に出す。

これがわたしのミッションです。

そのうえで考えなくてはならないことは、私たちに向けられている疑念についてです。

という事で来週から少しの間、オセロ中島をテーマに、占い依存や霊感商法について考えたいと思います。

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