こんにちは

占い師専門コンサルタント、カウンセラーのミスカトニックです

さて、今日は少し嗜好を変えて「占い師の前世」についてみていきたいと思います。

私は「カウンセラー、セラピスト」という一面も持っています。

この内容は結構真面目な内容で、主に認知行動療法をベースに交流分析やインナーチャイルドセラピー、ヒプノセラピー、ゲシュタルト療法などを用いています

…そういえば、占い師の方で『来談者中心療法』を勉強しておられる方って結構多いのですが、あれはどうなんだろう?

それはともかく、対人支援の活動は皆さんが考えるほど「スピリチュアル」なものではありません。

ただ、対人支援を必要とするクライエントには職業柄占い師の方も来られますので、その場合「前世」や「ハイヤーセルフ」といったスピリチュアルな、正確な表現をするとトランスパーソナルな要素が入ってきます。

以前…といっても2年前の話ですが、Kさんという占い師の方が来られました

もともと、私の占いコンサルのクライエントで、数年ほど占い師のキャリアを持っていたのですが、精神的に疲れてしまい、私のセラピーを受けることになりました

最初は認知行動療法で対応していたのですが、ある時期からKさんが持っている信念体系を深める必要から、ヒプノセラピーを用いることにしました

…Kさんの性格的傾向や職業を考えると、普通のヒプノセラピーではなく前世療法になるな…という予感はあったのですが、やはりKさんは前世へ退行しました。

場所は今から300年前のオセアニアかアメリカ。Kさんはネィティブの女性でした(アボリジニかインディアンかは不明)。

ただ、彼女の体にはシャーマンに入れられた刺青があり、まだ幼い彼女は白人に両親を殺され、遠く離れた場所へ連れて行かれるところでした

シャーマンが彼女に刺青を入れた理由は、彼女が精霊に選ばれた存在だったから。

ただ、彼女自身もその理由については詳しくは知りませんでした

その後、彼女は故郷から遠く離れた場所(プランテーション?)で、同じ人種の人たちと仕事をしていました。

しかし、彼女が生んだ子供は白人の子供。

何があったかは言うまでもないでしょう。

その結果、彼女は同じ人種で構成されたコミュニティからも冷遇されるようになりました。

ただ、彼女は必死に祈り続けました。

隷属を強要されている同胞や自分の子供、そして精霊や自然へ向かって

年老いたとき、彼女はシャーマンとして仲間から信頼を得るようになりました

しかし、彼女は「非キリスト教徒」という理由で殺されてしまいます

…そして、そのままKさんにはハイヤーセルフに会ってもらいました

そしてハイヤーセルフから次のようなメッセージを受け取りました

「偉大なカルマの導きにより、あなたは奴隷となっている同胞たちに勇気を伝えた。

あなたの死は必然であり、その死によって多くの人たちが自らの過ちを知った。

あなたの魂は現世にあり、再び使命を帯びている

あなたのような境遇にあっても、幸せになれるのだと伝えるために」

その後、私とKさんはこの出来事について話し合いました

そして、Kさんから次のような話を聞きました

「私の前の結婚はDVによって破たんしました。

そして、子供二人を抱えながら生活していました。

気がついたら、占い師として生計を立て、それなりの生活ができるようになりました

でも、その生活が怖かったんです。

『上手くいくはずがない』、『きっとダメになるに決まってる』

そんな思いがいつもありました

だから、占いで上手くいかないと「やっぱり私はダメなんだ」と思っていたんです。

でも、今日のセラピーで私が占いをしている事や過去の離婚の事も整理できたような気がします

それから数回のセラピーを経て、Kさんとの契約は終了しました

折に触れてKさんからメールが来ますが、今でも元気にやっているようです

…マンションを購入した、という知らせには少々ビックリしましたが(笑)

では、今から福祉系の仕事をしなければなりませんので、今日はこの辺で
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