こんにちは

占い師専門コンサルタント、カウンセラーのミスカトニックです

最近、タレントさんとのイベントやセミナー等で関東と関西を行ったり来たりしています。

本当は飛行機で行った方が経済的で早いのですが、「移動中も仕事をしたい!」という事があるので、ずっと新幹線を使っています。

新幹線は快適で良いのですが、ケータイが使いにくいのが少々難点ですね

さて、今日は占い師になりたい人が占い会社に入る際の注意点についてみていきます。

占い師としての第一歩を踏み出す際、占い会社に入るのが一番手っ取り早い方法と言えます。

しかし、占い会社とのトラブルを持ち込んでくるクライエントも多くいます。

そこで、今回は占い会社と良い付き合いを続けるための注意点を検討していきます。


①最低限の契約内容を確認する

まず、占い会社へ就職する場合ですが、一般的な雇用関係に入るのではなく、いわゆる「業務委託契約」として契約関係に入る事になります。

そして、占い会社は集客と請求処理を行い、占い師は本来の占い業務に専念することになります。

対面であれ電話であれ、手続きに差こそあれ法的にはそう違いはありません。

まず、契約書の内容をきちんと読んで、重要なポイントを確認しましょう

確認するべきことは、以下の点です。

(1)クレーム発生時の対処について

クレームが発生した場合、そのクレームの元となった占い師が対応するケースもあれば、違う占い師に回すケースもあります。

またクレームの結果、その相談者から入金がない場合、その分のギャラが保障されないケースもあります。

これ以外にクレームがペナルティとなって占い師に返ってくることもあります。

この辺は会社と占い師との信頼関係にも影響しますので、事前によく確認しましょう。

(2)ギャラの発生について

ギャラの計算方法、支払方法、ペナルティの有無について確認してください。

特に昇給についての取り決めとペナルティの有無は非常に重要です。

(3)守秘義務・背信行為について

占い会社を通さない鑑定は、占い会社にとっては背信行為になります。

また、守秘義務に違反した場合は、個人情報の取り扱いにも絡む大きな問題となります。

多くの契約書では賠償規定として明示してありますので、必ず目を通しましょう

(4)出勤方法について

せっかく能力があるのに、出勤方法の伝達ミスでお客さんを取りこぼしたり、トラブルになる事は結構あります。

これはもったいないですよね

初歩的ですが、逆にだからこそミスのないように!

(5)契約解除について

先方からの契約解除、こちらからの契約解除の規定はとても大切です

契約解除される場合の事由を見ておくことは、こちらの身を守る事につながります。

また、こちらからの契約解除後、占い師として使っていた名前が使えるかどうかは、その後の活動に影響を与えます。


(6)経費が発生する場合の取り決め

占い会社が経費の一切を持ってくれるケースもあれば、ある程度占い師が経費を負担しなくてはならないケースがあります。


(7)税務関連の取り決め

占い会社と雇用関係にならないのであれば、税務処理は占い師の責任となります。

しかし、占い会社がある程度フォローしてくれるケースもありますので、確認してみてください

くれぐれも、税金関連でのトラブルは起こさないように!

中には「儲かり過ぎて家を買ったら追徴課税が来た!」という笑えないケースもありますから

本当に残念なのは、契約書を読まない占い師が多いという事です。

確かに、内容は慣れていないと難解ですし、トラブルが発生しない限りは契約書の文言は必要となりません。

しかし、よく読めば分かる内容であるのと、万が一のトラブルの時、知っているのと知らないのとでは対応は変わってきます。

だから、必ず契約書の内容は把握してください

②占い会社の組織力を調べる

これは、その会社が会社としての常識を持っているか、という点です

残念なことに、会社組織として疑問符がつく占い会社が多いのが実情です。

そこで、以下の点を中心に確認してください

(1)契約内容は公平か?

(2)受付の対応は丁寧か?

(3)責任者は信頼に足りるか?

(4)占い師のプライバシーを守る仕組みがあるか?

(5)金銭的な面で曖昧さはないか?

(6)集客・相談者の配分は公平か?

(7)トラブル発生時の連絡体制は整っているか?

全て常識的なものなのですが、この点が出来ていないならば、契約は見合わせた方が賢明です。

ただ、私見ですが掲示板等で語られる内輪話には振り回されない方が賢明です。

理由あって退職を余儀なくされた占い師が逆恨みで色んな内容を書き込むケースや、競争相手の足の引っ張り合いという可能性もあります。

情報を比較検討するのは良いことですが、あまり振り回されないように!


③占い会社としてのブランド力はあるか?

ここで注意するべきは、「雑誌・ウェブサイトの利用者へのアクセス力」という点です

例えば、占い師募集の広告を見てブランド力を測っても、あまり意味はありません

あくまでも、いち相談者として共感できるか?好感を持てるかを考えてください。

「占い師になりたい。でも個人でやる自信がない。しかし占い会社は怖い」と言って前へ進めないのは勿体ない話です。

占い会社に入るメリットはたくさんあります。

しかし一方で、会社という組織との付き合いなので、何もかも思い通りという訳にはいきません。

残念ながら、常識のない占い会社があるのも事実です。

しかし、すべての占い会社がそうだという訳ではありません。

中には良心的な占い会社もありますし、「雇われ占い師」で年収2千万というケースも実際にあります。

もしもどうしても不安だという事があれば、信頼できる人に聞いてみるのも一つの方法でしょう

さて、今から私は仕事に戻ります。

今日は月曜日ですね

今週1週間、元気に頑張りましょう!

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