こんばんわ

占い師専門コンサルタント・カウンセラーのミスカトニックです。

さて、今日は占い師が持っておきたい問題解決のスキルについてです。

問題を抱えて解決が難しくなっているとき、その原因の多くは問題そのものよりも、その扱い方にあるといえます。

例えば、自分をフッた相手との復縁を願っているというシチュエーションの場合。

こうした場合に相談者の情緒がかなり不安定になっている、というケースは多くの占い師が経験するところです。

この時に「問題そのもの」が頭や感情を支配している場合、冷静で効果的な行動をとるのは、まず難しい。

…私たちだってそうですよね。

頭に血が上っているときに、冷静な言動を取るのは難しいはずです。

特にそれが恋愛ならばなおのこと。

こうした情緒不安定な相談者を目の前にしたとき、皆さんならどうしますか?

実は、ここで絶対にしてはならないことが1つあります。

それは…

「相談者を安心させるために『楽観的な未来』を与えること」

です。

例えば、どうしても復縁したい相手との件で、情緒不安定な相談者がやってきて、あなたにこう聞きます。

「この関係は元に戻りますか?」

この時、確かに楽観的な未来を与えてるならば、相談者の一時の安心は得られるでしょう。

しかし、状況が難しいことは占い師が指摘する前に、相談者が一番わかっています。

だから、そうした安心は持ってせいぜい3日くらいです。

その後はどうなるかというと、また安心したいがために、再び占い師の元を訪ねる、ということになるのです。

もしも、本当に楽観的な未来が見えているのであれば、それはそれで構いません。

また、楽観的な未来をつくるアプローチがあるのであれば、そのアプローチの存在によって相談者の安心は得られるでしょう。

でも、それがないのであれば、依存のきっかけを作るだけで終わります。

では、どうすればいいのか?

私の場合ですが…

「前提をいったん壊す」

ということをします。

…おっとっと、これでは物騒に聞こえてしまいますね(笑)

言い方を少し変えると…

「相手との関係を元に戻したい」という感情を生み出している要因を少し揺さぶるのです。

そうやって、問題を客観的に見るように促します。

例えば…

「壊れた関係を元に戻したいのです」

という訴えに対して

「その関係が元に戻らなかった場合、どんな困ったことがありますか?」

「その関係を元に戻したいという気持ちがなくなったら、あなたはどうなりますか?」

等という前提を扱う質問をいくつか投げかけます。

そうすることで、「復縁したい」という感情を第三者の視点で見ることができます。

すると、問題と相談者との間に距離ができます。

その距離が出来た分だけ、相談者は冷静になることができます。

ただ、このアプローチには2つの注意点があります。

まず、絶対に相談者の「復縁したい」という感情を否定しないこと。

ここでやっているのは「問題の客観化」であり、「問題の否定」ではありません。

もう1つの注意点は、「質問の投げかけ方は慎重に行うこと」

一つ間違うと、詰問みたいになってしまいます。

占いもヒーリングも、「丁寧さ」を心がけましょう(^.^)

では、今日はこの辺で!

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