皆さん、こんばんわ

占い師専門コンサルタント・カウンセラーのミスカトニックです。

さて、今日は前回の更新の続きです。

私たちの活動は、クライエントの選択肢の少なさを補うことである、と前回申し上げました。

私たちはクライエント自身ではありませんから、クライエントの代わりに何かしてあげる…というわけにはいきません。

例えば、恋愛で相手に告白する勇気がない人に変わって、私たちが告白することはできないわけです。

でも、スピリチュアルな視点からアプローチをして、クライエントの背中をそっと押すことはできますよね?

これが選択肢を広げる、という意味です。

では、選択肢を広げる活動には、なぜ高い倫理性が求められるのでしょうか?

それは、依頼するクライエントが弱い立場の存在であり、そうしたクライエントを保護し、一人の人間として尊重するという姿勢がないと、活動する私たちの独善や身勝手さが反映されてしまうからです。

クライエントも一人の人間です。

そして、相手は確かに困った状態にはありますが、それは私たちよりも劣っているから、間違っているから、ではありません。

例えば、介護が必要な高齢者は、私たちよりも劣っていますか?間違っていますか?

そんなことはないですよね。

皆さんは、このたとえ話を聞いたら「当たり前」と思うはずです。

しかし、残念ながら、この「当たり前」がスピ系の業界では通用しないことが多々あります。

私が直接関与したケースではないので名指しはしませんが、最近もとあるスピ系の方がビジネスでトラブルを起こし、かつクライエントを見下すような発言をしていると知りました。

大変残念なケースなのですが、しかしこうした方も実際に多いのが、この業界です。

かなり前の話ですが、私が直接お会いした占い師の方は、こう言っていました。

「最近の相談者は、まるでファストフードでも頼むように、恋愛の成就をお願いしてくる」

それに対して私は…

「いや、それが私たちの仕事なのだから、当たり前ではないのですか?」

と反論しました。

確かに、一般常識からズレたクライエントがいることは確かです。

でも、私たちの活動領域では、良くも悪くもクライエントの「ありのまま」が出てきます。

人間が持つ、一番弱い部分と接するのが、私たちの仕事です。

だから、私たちには中立的で公平でなくてはならないのです。

この、私たちが持つべき中立性や公平さを保つものが、倫理観だと私は考えます。

糖尿病で苦しんでいる方に対して

「それはあなたの食生活が間違っていたからでしょ?自業自得だね。仕方がないよ。お薬を出すから、それをせっせと飲んで、血糖値の管理をすることだね」

という医者がいたら、私たちはその医者の倫理観を疑いますよね?

これは私たちの活動でも同じではありませんか?

「相手にフラれた?それはあなたの行動が間違っていたからだよ。自業自得だね。仕方がないよ」

こんなことを陰で言っているスピ系の方は、意外と多いのです。

二宮尊徳の有名な言葉で、次のようなものがあります。

道徳なき経済は犯罪である

経済なき道徳は寝言である

私がスピリチュアルな活動をしている方をコンサルとして応援するのは、スピ系だからできること、貢献できることがあるからです。

私よりももっと才能があり、もっと貢献できる人がいるかもしれない。

そして、そんな埋もれている方を世に出して貢献してもらいたい。

これがミスカトニックの使命であり願いです。

もしも、素晴らしい能力を持ったスピリチュアリストがいるならば…

もしも、そのスピリチュアリストが使命に燃えていて、クライエントのために意味のある活動をしたいと考えているならば…

そのスピリチュアリストに必要なのは経済、すなわちビジネスです。

そのビジネスがあって初めて、そのスピリチュアリストは世に貢献できるのです。

これは、私も含め、の話ですが…

良識を持ちましょう!

理念を持ちましょう!

高い倫理性を持ちましょう!

そして、表面的ではない、本当の意味でクライエントの「スピリット」をより良くするための活動をしましょう!

さて、ここまでお話をして、ある疑問を感じた方もおられるのではないかと思います。

それは…

「リピーターさんっていうのは、つまり依存ではないのですか?」

ということです。

これは、実はコンサルをしていると必ずと言っていいほど聞かれる質問です。

次回は、この点について考えてみたいと思います。

では!


この間セミナー資料を作り終えたかと思ったら、また新しい情報を追加しなくてはならなくなりました。

うぅ…(涙)

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