みなさん、こんばんわ

スピリチュアルビジネス専門コンサルタント・カウンセラーのミスカトニックです。

今日は、アドバイス能力に特化しすぎる問題について考えてみます。

ヒーラーやセラピスト、占い師などの活動を行っている場合、どうしてもアドバイスをする必要性が出てきます。

中には「アドバイス能力こそが大切」という方もいらっしゃいます。

また、「当たる・当たらないは重要ではない」という意見もありますよね。

こうした意見の背景には、できるだけクライエントの問題を現実の世界で解決したいという思いがあります。

また、スピリチュアルなるものが現実逃避の手段となっていることに対する警戒もあるでしょう。

確かに、その通りなのです。

例えば、占いの結果がどうであるかは、実は重要ではありません。

結局、その結果を踏まえてどうするべきかが大切になるのですから。

また、スピリチュアルが現実逃避の対象になっていることは、残念ながら間違いない事実です。

そうした点を踏まえて考えると、出来るだけクライエントの言動を現実的な方向へ修正したくなりますし、またそれが必要になってきます。

確かにそうなのですが、しかし一方でこう考えます。

なぜ、クライエントはスピリチュアルに惹かれるのでしょうか?

クライエントの問題解決に、スピリチュアルが必要かと言えば、必ずしもそうとは言い切れません。

恋愛や人間関係の悩みの解決にスピリチュアルは必要でしょうか?

そうではないですよね。別にスピリチュアルである必要はないのです。

しかし、それでもクライエントは私たちのところへやってきます。

それをなぜだか考えたことはありますか?

ミスカトニックが思うに、スピリチュアルに惹かれる要因は大きく分けて3つあります。

1:不思議さ、神秘性

2:可能性の存在

3:包容性

1は分かりますよね?

2ですが、これは私たちが持つ潜在的な可能性を具体する手段と認知されていることをさします。

例えば、「潜在意識には無限の可能性がある」という言葉があると惹かれますよね?

そして、その無限の可能性を具体化する手段として、例えば瞑想やパワーストーンなどが存在するのです。

3ですが、これは「受け入れてもらっている」という感覚です。

癒し…よりももう少し幅広い感覚だとお考えください。

こうした3つの要素は、スピリチュアルなるもの以外では見出すことが困難です。

私は思うのですが、現実的なアドアイスは確かに重要です。

現実逃避の手段としてスピリチュアルが用いられることには、私も抵抗を感じます。

しかし、だからと言ってスピリチュアルが持つこれらの要素までを否定する必要はありませんよね。

現実的な感覚も大切です。

しかし、一方でクライエントがスピリチュアルに対して抱いている素朴な感覚も守るべきではないでしょうか。

では、今日はこの辺で!

今日は介護系のクライエントと営業面での打ち合わせをしてきました。

これからセミナーの打ち合わせです。