皆さん、こんばんわ

スピリチュアルビジネス専門コンサルタント・カウンセラーのミスカトニックです。

さて、今日の記事は、コンサルを通して多く寄せられた質問にお応えしたいと思います。

今回、取り上げるご質問は次の通りです。

Q1:さらなる差別化のために資格を取りたいが…

Q2:ブログ記事が書けない。どうしたらいいか?

Q3:お金を受け取ることに抵抗がある

では、早速始めましょう!

Q1:さらなる差別化のために資格を取りたいが…

私は占い師として勉強をしてきました。ただ、占い師もたくさんいますので差別化を図る必要があると思っています。そこで別の資格を取ろうと思うのですが、どのように思われますか?

A1
まず目的と効果から検討する必要があるかと思います。

占い師として出来ることを増やすために勉強をすることは、私はよいことだと思います。

ただ、それが差別化に直接つながるかと言えば、率直に申し上げて疑問符が付きます。

目的が差別化であれば、資格取得は実はそんなに効果がありません。

よくあるパターンとして、名刺の裏にずらずらと取得資格が書いてある方がおられます。

しかし、それを読んでも「結局、何屋さん?」という疑問が出てくるんですよね。

例えば、占いとシータヒーリングを組み合わせて、新しいコンセプトを作れば、それは差別化になります。

しかし、名刺の裏やブログのプロフィールに取得資格だけを書いて、かつサービスメニューを増やしても印象はぼやけるだけです。

「結局、あなたは何者?」というクライエントの疑問には何も答えていないんですね。

差別化を考えるのであれば、コンセプトを考えることから始めてください。

ちなみに、ですが…

クライエントがサービスを申し込む場合、その動機の1つとして「信頼性」というものがあります。

この信頼性を確保する方法は、実は3つしかありません。

1つは、権威

もう1つは実績

3番目はメッセージ

1番目は、取得資格がその典型です。

ただ、資格を持っているだけでは、なかなか「権威」としては認められません。

よほど高度な資格か、あるいはその資格に希少性がないと難しいですよね。

2番目の実績ですが、これは一番わかりやすいものですよね。

ただ、スタートアップの段階ではこれは難しい。

だから資格取得を…となるのですが、繰り返し申し上げていますように、資格を取ることと差別化や信頼性の確保は別の話です。

実は、最も信頼性を確保しやすいのは3番目のメッセージだったりします。

これはブログやHPの記事などがその典型例です。

そこに信頼されるようなメッセージがあれば、大変強いですよね。

手前味噌な話で恐縮ですが、ミスカトニックが色々とシゴトのお話を頂けるのは、ブログ記事によるとこころが大きいです。

ブログ記事は無料で読めるものです。

その無料の部分にどこまでの情報やノウハウを盛り込めるか、というのは、差別化と言う点でも信頼性と言う点でも、非常に大切です。

ブログ記事で大変なのは「量と質の両立」なのですが、ぜひこの辺は頑張って取り組んでいただきたい所です。

Q2:ブログ記事が書けない

ブログを立ち上げて頑張って更新したいのですが、どうしても書くことがなくて困っています。かといって、毎日の食べたご飯を載せても仕方がないし、とはいえ難しいことを書こうとすると、2時間くらいの時間が必要です。どうしたらいいでしょうか?

A2
ブログを運用していて困るのが、「記事を書くこと」です。

皆さん、「ネガがない、時間がない、文才がない」というのは共通しています。
もちろん、私も例外ではありません。

私に特別な才能があるからブログ記事をここまで書ける、というのは全くの誤解です。

ただ、私はブログ記事を書くコツを持っているだけです。

そのコツですが、私の場合は3つあります

まず、「気づきをメモする習慣」を持つこと。

つぎは、「記事ネタの元ネタとなる情報収集」

最後は「ペン・シャープナー」を持つことです。

1番目は、これはカウンセラーとしての自己成長や振り返りの必要上から生じたものです。

私の携帯メモアプリには、そうした気づきや反省などがびっしりと書いています。

実は、これがブログの元ネタとしてはかなり重宝します。

2番目ですが、例えば「グーグルアラート」や「はてなブックマーク」を活用して、とにかくアンテナに引っかかったことはすべて記録するようにしています。

仕事上必要な情報収集なのですが、これもブログ記事の作成には重宝します。

3番目ですが、これは少々解説が必要かもしれません。

これは、コピーライターがよく使う手法です。

つまり、コピーライディングをするとき、出来るだけ良質なキャッチコピーを読むわけです。

そうすることで、その影響を受けた良質なコピーを作りやすくなるんですね。

これと同じように、ブログ記事を書くとき、ブログコンセプトに近い雰囲気や文体を持つ文章を出来るだけ読むようにしています。

すると、意外と雰囲気の良い、分かりやすい文章が出来上がります。

これらの方法を使うことで、「ブログ記事のネタがない!」と困るのは、年に1~2回程度で済んでいます。

何もアイデアがない状態でパソコンに向かって記事を書くのは、あまりに非効率的です。

出来るだけ、アイデアがある状態で記事を書くようにしてください。

Q3:お金を受け取ることに抵抗がある。

ヒーラーの仕事は困っている人を助けることです。その困っている方からお金を貰うことに抵抗があります。

A3:
まずクライエントからお金をもらうことの是非ですが、私はこう思っています。

「迷わず貰うべき!」

その理由は実は簡単で、お金を貰わないとクライエントの依存を生むからです。

金銭の授受があるという事は、責任が生じるという事です。

それは、金銭を渡す方も受け取る方も、双方に生じることです。

その責任によって、クライエントは限られた時間と金銭の中で自己の問題を解決しようとします。

そして、受け取る私たちは、その責任においてベストの支援を提供しなくてはならなくなります。

また、金銭を払うクライエントは、自己の責任において自分に合った支援を選べますよね。

このように、金銭を払うことはクライエントを守ることでもあるのです。

そしてもう1つ。

金銭を受け取ることに罪悪感を感じている方もたくさんおられます。

どうしても「お金=罪悪」というイメージがあるんですよね。

これをいま、直接取り上げることはしません

ただ、少し厳しい言い方をすると…

稼ぐ前に稼がない理由を探すよりも、稼いだ後にその活用法を考えた方が建設的です。

また、お金は大切ではない!と言うセリフを言っていいのは、お金を稼げる人だけだと思います。

もしもお金を受け取ることに抵抗があるのであれば、1つ良い方法があります。

受け取ったお金を自己投資や社会に還元すれば良いのです。

少なくとも、私は実際にそのようにしました。

電話鑑定師のころ、私は稼ぎに稼がせてもらいました。

そして、それで得た金銭を原資に、私は介護施設を立ちあげました。

小さい事業所ですが、しかし限りなくターミナルに近いサービスを今でも提供しています。

また、その経験は介護ビジネスでのコンサル活動に結びつきました。

そのコンサル活動は、心理カウンセラーとしての私やミスカトニックの活動に反映されています。

(もしもこうした私の活動に興味がおありでしたら、私の本名で検索をかけてみてください)

…これは自慢話だと思わないでくださいね。

私が言いたいのは、「得た報酬を有効活用したら、出来ることが広がっていく」という事です。

電話鑑定士時代の私よりも今の私の方が、出来ること、つまり貢献できることは間違いなく増えています。

これは、以前の私であれば無力であったことが、今はそうではない、という事を意味しています。

お金を貰わないで成長しないことを選ぶか。

お金を貰って成長することを選ぶか。

どちらが建設的でしょうか?

では、今日はこの辺で!