こんにちは

占い師専門コンサルタントのくまごろうです。

今日は「差別化」についての一考察を

私の仕事は占い師へのコンサルティングだけでなく、一般的なビジネスの立ち上げや経営に対するコンサルタント業務も行っています。

当然、それらの仕事はごくごく一般的なオシゴトなので、(想像しにくいかもしれませんが)スーツを着て、財務諸表のシミュレートをやって、市場調査をやって、パワーポイントで資料を作って…という事をするわけです。

先日、ある企画を東京の経営者の方に提案しました。

しかし、その企画には、ある問題がありました。

それは…「メインになる商品が完成していないので、具体的なことが検討できない」というもの。

つまり、ある特定の商品があります。

しかし、その商品は開発中で、誰も現物を見たことがない。

分かる事といえば、その商品のカタログスペックだけ(しかも、それすらも曖昧)

当然、そんなものではビジネスにならないので、私の方に支援要請が来たわけです。

まぁ、そんなこんなでかなり苦労したのですが、とりあえず完成して先方の経営者の方に投げておきました

そうしたら、先方から次のような連絡が。

「具体性が乏しい!もっと具体的なことが知りたい!」


「具体性が乏しい」というのは、なかなか厳しいご意見です。

でも、逆にその具体性がないから「もっと知りたい!」という気持ちにさせた、というのもまた事実。

この辺はテクニックですね。

足りないものを補うのは結構大変です。

それよりも、できることで競争優位性を作る方が効率が良い。

では、今日はこの辺で!