皆さん、こんばんわ

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

 

さて、さっそく始めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

私たちは問題が生じると、

つい反射的に「なぜ?」と考えてしまいます

 

 

・なぜ、あの人はこんなことをするのだろうか?

・なぜ、私はいまうまくいっていないのだろうか?

・なぜ、今日は気分がすぐれないのだろうか?

 

 

このように、私たちは普段から

「なぜ」という問いと、それに対する答えを

探し続けています

 

 

この「なぜ?」は普段から私たちが

使っているくらいですから、問題の解決には

相当に役に立ちます

 

 

でも、その問いは万能ではありませんし、

時には「なぜ?」を考えない方が

良いケースもあります

 

 

なぜ、「なぜ?」を考えてはいけないのか?

 

「なぜ?」という問いかけは、

私たちや誰かのココロの外にある

出来事に対しては非常に有効です

 

 

例えば

「なぜ、このパソコンは最近遅いのだろう?」

と考えると、それによって色々と解決の方法が

見つかりますよね

(キャッシュをクリアにする、重たい常駐ソフトを停止する等)

 

 

でも、私たちのココロや私たちの人間関係

についてはどうでしょうか?

 

 

・なぜ、彼はラインを無視するのだろう?

 

 

このようにラインを無視されたとき、

つい私たちは「なぜ?」を思い浮かべます

 

 

でも、ここで「なぜ?」を考えても

答えは彼のココロの中、

しかもずっと深いところにあるので、

そう簡単にわかるものではありません

 

 

また、これが一番大切なのですが…

 

「なぜ?」の答えが見つかっても、

解決には結びつかないんですね

 

 

例えば…

「彼は何かに没頭すると、周りが見えなくなるのだ」

(現に私がそうです)

という場合、その原因が変わったところで対処法は

生まれませんよね

 

 

(せいぜい、『何かに没頭させない』というくらいでしょうか?

でも、これも少し乱暴な話ですよね)

 

 

このように「なぜ?」という問いは、

ココロや人間関係の問題には

上手に対応できないのです

 

 

「なぜ?」という問いが問題である理由

 

 

「なぜ?」という問いは、

原因を除去したら解決する問題に対しては

適している対処法です

 

 

つまり、その原因が

問題を維持している要因になっている

というケースです

(さっきのパソコンがその典型例ですよね)

 

 

しかし、私たちのココロについて考えてみると、

「そもそも原因を除去できない」

「原因と結果は別」

というケースの方が多いんですね

 

 

例えば、

「彼とケンカをして別れた

でも復縁したい」

という場合

 

 

原因はケンカですが、

「別れた状態にある」ということは

ケンカとは別で存在しています

 

 

だから、和解することと、

再び恋愛関係になるかどうかは別問題、

ということになるのです

(だって、和解したからと言って

復縁するとは限りませんよね。

それに、ケンカを適当にうやむやにして

復縁することだって可能です)

 

 

このように、「ココロの中で起こった出来事」や

「私たちの人間関係で起こった出来事」

については、原因を追求する「なぜ?」

という問いは上手に機能しないんですね

 

 

「なぜ?」の代わりに「どうやったら?」を考える

 

ココロの中や人間関係の問題については、

「なぜ?」よりも「どうやたったら?」

という問いの方が上手くいきます

 

 

つまり、原因は原因としてそのままにして

別の対処法を考える、というケースです

 

 

例えば、忙しい彼がなかなかラインで

返信をくれない、というケースがあるとします

 

 

この場合、忙しいことを

私たちは変えようがありません

 

 

でも、例えば

「19時には一度休憩もかねてラインをチェックして」

とお願いすることはできますよね

 

 

また、ラインの内容を相手が返信しやすいものに

変えるという方法だってあります

 

 

この場合、原因は全く変わっていませんが

得られる結果は今までと違います

 

 

このように「なぜ?」から「どうやって?」

というように問いを変えてみてください

 

 

占い師さん、カウンセラーさんへ

 

「なぜ?」という問いは

答えが出にくいという意味で、

その問いを持ち続けること自体が

クライアントの苦痛の原因となっています

 

 

実はここが一番大切なところで、

「答えの出ない・解決に結びつかない問いを

問い続けることで、クライアントは自分自身を

痛めつけ続けている」

という問題があるんです

 

 

なぜなら、「なぜ?」という問いを続ける限り

クライアントは変えることのできない現実と

終わりのない、そして勝ち目のない戦いを

続けなければならないからなんです。

 

 

だから、「なぜ?」という問いの奥には

クライアントのフラストレーションがあります

 

 

そのフラストレーションには丁寧に

耳を傾けてあげてください

 

 

でも、原因を除去しようとする

クライアントの誘惑には

巻き込まれないように注意してくださいね

 

 

ではでは~

 

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