伸び悩みの後の成長

クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様

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占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

まずは、お知らせから

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※緊急のカウンセリングが入ったため、セミナーの日程が変更になりました!ご注意ください!

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※日程:9月28日・29日 両日とも10時~18時

※場所:ミスカトニック芦屋カウンセリングルーム

※残席あと5席

※8月19日まで価格特典あり!

詳しくはこちらをご覧ください

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【告知】占い師のための心理カウンセリングセミナーを開催します!

9月セミナーの詳細と前回の受講生の感想

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さて、早速本題に入りましょう。

仕事柄、プロ志望の占い師さんやカウンセラーさんの教育研修を担当する事が多いんですけどね。

その時、結構課題として浮かび上がってくるのは「プロとしてのコミュニケーションスキル」なんですね。

これがなかなか上手にできない方って、珍しくないんです。

私達が最初から話し方のクセがあるのですが、それが初学者の方はそのまま鑑定やセッションのスタイルになります。

それが最初からプロの基準にハマっていたら良いのですが、そうでない場合は(好きな言葉ではありませんが)矯正が必要になってきます。

私なんかも典型的で、吃音があって早口で活舌が悪いので、カウンセラーを始めたころは相当に苦労しました。

占いやカウンセリングは、技術だけを覚えるのであればカンタンです。

しかし、プロとして提供する場合、プロとしてコミュニケートする技術が要求されます。

このプロとしてのコミュニケートの部分は本当に属人的な要素で、良くも悪くも「その人らしさ」がでます。

この部分に課題がある場合は、先述したようにプロの水準に達するようにトレーニングをする事になるのですが、どうしても「伸び悩む」時期というのがやってきます。

最初はある程度教えられたとおりに出来るのですが、その成長率が次第に鈍化して、10出来たことが3くらいしかできない時期。

これを一般に「プラトー期」というのですが、ここで挫折して辞めてしまう方も結構おられるんですね。

このプラトー期は誰にでも訪れるものであり、決して珍しいものではありません。

しかし、プラトー期を脱すると、再び成長率がグンと伸びる時期というのがやってきます。

だから、停滞していると思われたときは、単純にプラトー期と割り切って努力を続けるのが一番です。

伸び悩んでいる時期だからこそ、次の成長期を目指して頑張ってくださいね。

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