皆さん、こんにちは!

 

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

 

さて、さっそく始めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、占いをカウンセリングの一環として位置付ける方が増えてきましたね

 

 

こうした風潮は、心理カウンセラーでもある私として大変うれしく感じています

 

 

でも、わざわざ「占い師」ではなく「占いカウンセラー」と名乗る意味って何でしょうか?

 

 

これには、色々な占い師の色々な考えがあって良いと思いますが、今回は私の考える「占いカウンセラー」のイメージについてお伝えしたいと思います

 

 

Counseling Based Approachという考え方

 

数年前の話しですが、「 Counseling Based Approach(カウンセリングをベースにしたアプローチ)」というコンセプトを提唱し、セミナーをしたのですが、これが私の考える「占いカウンセラー」のイメージなんですね

 

 

つまり、心理カウンセリングを基礎として、その枠組みや技法をベースにしながら占いを実践する、というものなんです

 

 

このコンセプトが生まれたのは…

①そもそも私が心理カウンセラーであること

②カウンセリングを必要とするクライアントが非常に多いこと

③カウンセリングベースの占いがビジネスという点においてもクライアントのケアという点でも有効であること

という3つの理由があります

 

 

ここで私たちが考えたいのが、「そもそもカウンセリングとは何か?」ということです

 

 

そもそも、「カウンセリングとは?」

 

 

精神医学の分野では、フロイトやユングの研究が、心理カウンセリングの道筋を作りました

 

 

いまでも、彼らが提唱した概念は心理カウンセリングの現場でも常識のように用いられています

 

 

そして、そうした精神医学の流れとは別に、今日のカウンセリングが成立する流れが生まれました

 

 

カウンセリングの成立には3つの歴史的経緯があり、それは20世紀にはじまった3つの運動が源流となっています

 

 

まず、教育測定運動

 

 

これは、教育の効果をきちんと数字として表せられるようにしよう、という運動です

 

 

次に、精神衛生運動

 

 

働く環境を改善して、生産性を高めるのと同時に、精神衛生にもきちんと配慮しようという運動です

 

 

最後に、職業指導運動

 

 

これは、働くその人に合った職業を選べるようにし、さらに適切に指導教育して離職率等を減らそうという運動です。

 

 

これら3つの流れを要約すると…

①様々な要素(知能水準や性格等)を数字化(外在化)する

②精神衛生に対して配慮をすること

③必要な教育の機会を与える

 

という3つになるでしょう

 

 

言い換えるならば、「クライアントの性格等をきちんと把握し、クライアントの精神面に対する配慮と対応を適切にし、さらにはクライアントが必要としている情報や教育等を提供する」ということになります

 

 

つまり、カウンセリングというのは「ただ話しを聞く」という一般的な理解とは、ちょっと違うんですね

 

 

この、一般に考えられている、「ただ話を聞くだけ」という要素ももちろんあるし大切です(これは、故河合隼雄先生の言葉が有名ですね)

 

しかし一方で積極的な要素、つまりクライアントの精神面や置かれている状況・環境を改善するための介入という意味もあるんですね

 

 

以上のお話と占いとの関係を考えると、次のことが言えるでしょう

 

 

占い師と占いカウンセラーの違いとは?

 

 

占いにおいては、クライアントの相談内容に対して、様々な面から「吉凶」というカタチで回答を示します

 

 

しかし、それは良くも悪くも「現状に対する評価」と「未来の予測」という側面が強くなります

 

 

これが従来の占い師の占いの姿でした

 

 

でも、クライアントは人格を持ち、感情を持ち、悩みによって苦しみ、不安を抱えています

 

 

そのため、「占いカウンセリング」の場合、もう少し心理面・精神面への働きかけた強くなります

 

 

つまり…

 

①感情的あるいは心理的な面に対してケアという側面からアプローチをする

②クライアントの置かれている環境に対して適切な助言を与える

③心理的な知見から問題解決の有効なアプローチを提示する

 

というものが「占いカウンセリング」「占いカウンセラー」のイメージだと私は考えています

 

 

占い師のカタチはたくさんあって良い。でも…

 

占い師のカタチは様々あって良いと思います

 

 

占い師が心理的な面を重視することが唯一絶対の正解とも私は思いません

 

 

ただ、セッションの現場においては心理的・精神的なケアのニーズが高いことも、また事実です

 

 

そうしたクライアントを「精神状態が不安定だ!」と言って占いの対象から外すというのも、占いの1つの在り方でしょう

 

 

しかし、その精神的に不安定さを抱えるクライアントを占い師がケアすることができたら、クライアントにとってのメリットは非常に大きなものがありますよね

 

 

また、実際のセッションの現場においては、好む好まざるとにかかわらず、占い師はカウンセリング的な対応を求められており、また上手くいっているセッションの多くはカウンセリングとして成立しています

 

 

ならば、占い師がカウンセリング的な手法を取り入れることは、占い師にとってもメリットがあると言えるでしょう

 

 

だから、クライアントの心理的な側面も含めて適切な対処をしたいと願う占い師さんであれば、「占いカウンセラー」という選択は、ビジネスという面でもクライアントのケアという面でも最良の選択肢の1つです。

 

 

では、今日はこの辺で

 

 

ではでは~

 

※ ※ ※

 

占い・スピリチュアルビジネスでビジネスを立ち上げ、そして成功したい方は、こちら
【法人向け 対面及び電話占いの法人コンサルティング】

 

【法人向け 講演依頼のご案内】

【個人向け 占い師・スピリチュアリストのためのコンサルティング】

 

 

フェイスブックではブログやメルマガとは違う情報を発信しています!
スピリチュアルビジネスコンサルタント ミスカトニックFacebook

 

 

鑑定件数2万件超の豊富な臨床経験に裏打ちされたスピリチュアルセッション
【各種スピリチュアルセッション】

 

 

潜在意識を変えてなりたい自分になるヒプノセラピーはこちら
【ヒプノセラピーセッション】

 

 

占い師のスキルアップのためのリアルな情報を毎週発信!
【予約3ヵ月待ちの占い師になるメールセミナー】

 

 

心理カウンセラー、ヒプノセラピストとしてはこちらをご覧ください。
【神戸のヒプノセラピーオフィス エモーションデザイン】

 

 

お問い合わせ・ご相談等は、以下のフォームからお願いいたします

【お問合せフォーム】