クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様

 

こんにちは!

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

 

まずはお知らせから!

(^_−)−☆

 

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4月27日・28日に東京にて「占い師のための心理療法(サイコセラピー)講座を開催します

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは、こちらをご覧ください

 

占い師のための心理療法(サイコセラピー)講座

 

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では、早速始めましょう!

 

 

 

 

 

 


占い師の方々の中には、心理カウンセリングの勉強をしている方も大勢います

 

また、逆に(私のように)心理カウンセラーから占い師に転身された方もおられることでしょう

 

占いに心理カウンセリングを応用すると聞くと、非常に大きなシナジー(相乗効果)があるように思える事でしょう

 

確かに、占いと心理カウンセリングは重なる部分もあり、上手に応用すればシナジーが発揮できます

 

しかし、下手に応用してしまうと、逆にクライアントの不信感を招く可能性があります

 

そこで、上手に占いに心理カウンセリングを応用する際の注意点と解決法についてご説明します

 

占いに心理カウンセリングを応用する注意点

 

占いに心理カウンセリングを応用する際に注意するべき点は、大きく分けて3つあります

 

(1)占いの場合、「答え」がある事が前提となっている

 

心理カウンセリングの場合、クライアントの相談に対して明確な答えは存在しません

 

いや、正確に言うと存在はするのですが、それはクライアント自身が見つけ出すものであり、カウンセラーはその答えを見つけられるようアシストする立場です

 

例えば、恋人と別れるべきかどうかという相談の場合、別れる・別れないについて心理カウンセラーが助言する事は基本的にはありません(DVなど、明らかに問題がある等の場合は例外的に介入する場合もあります)

 

別れるという決断も別れないという決断もクライアント次第であり、心理カウンセラーはその決断がなされるまで辛抱強く見守るというスタンスです

 

一方、占いの場合、悩みや相談に対する答えがある事が前提となります

 

そのため、占いに心理カウンセリングを応用して占いとしての答えを渡さないという事になると、クライアントの不信感を生んでしまいます

 

この辺は占いの答え、つまり占った結果の渡し方の工夫で解決される問題です

 

良い意味でも悪い意味でも、占いは占いでしかありません

 

そのため、最終的な判断はあくまでもクライアントに委ねられているというスタンスを崩さない事が大切となります

 

つまり…

「これはあくまでも占いの結果でしかありません。

最終的に判断をするのはご自身(クライアント)です。

その観点で、この占いの結果をどう思われますか?」

 

という投げかけをする事によって、占いは心理カウンセリングとしての意味合いを強く持つようにすることができます

 

(2)心理カウンセリングの「侵襲性」

 

心理カウンセリングは、クライアントの心理的精神的な面に対してアプローチをします

 

そのため、クライアントの心そのものを扱うのが心理カウンセリングと言えるでしょう

 

これは一歩間違うと、クライアントの内面に土足で足を踏み入れるような、デリカシーのない対応につながる可能性があります

 

心理カウンセリングには「侵襲性」、つまりクライアントの心理面・精神面を脅かす可能性のあるアプローチなのです

 

繰り返しになりますが、心理カウンセリングは「心そのもの」を扱うのですから、その心をカウンセリングで傷つけてしまう可能性だってあるのです

 

心理カウンセリングの場合、「心を扱う」という共通認識があるので、拙い介入をしない限り、あまりこれが問題になる事はありません

 

しかし、占いという場面では「心を扱う」という共通認識がありません

 

そのため、占いに心理カウンセリングをそのまま導入すると、侵襲性という心理カウンセリングの負の側面がそのまま表れる事になります

 

例えば、占い師がクライアントに対して「あなたはどうしたいのですか?」という質問をする場面

 

実は、この「どうしたいのですか?」という問いかけも、精神的に弱ってしまっているクライアントにとっては圧迫感のある、脅かされるような意味で解釈される可能性があるのです

 

そのため、心理カウンセリングを占いに応用する際、心理カウンセリングの持つ「侵襲性」を常に意識する事が大切です

 

(3)能動的に聞く姿勢の維持

 

占いの場合、クライアントが話す実際の出来事に対して「解釈」を伝える必要性が多少なりとも存在します

 

例えば「デートしたとき、彼があまり乗り気でなさそうだった」という出来事を話された場合、占い師としては彼のその時の心中がどうだったかという点を解説する必要性が生じます

 

しかし、この解説を繰り返すと、結局のところ話のテーマは「出来事レベル」で留まり、クライアントの内面的な気付きにまで届きません

 

占い師である以上、どうしても「解釈する」という誘惑が常にあるのですが、その「解釈する」という姿勢を一旦おいておいて、傾聴する姿勢が求められます

 

これは、占い師として「解釈する」という必要性と、心理カウンセラーとして「傾聴する」という姿勢のバランスあるいは使い分けの問題と言えるでしょう

 

例えば、先の例でいうと、「乗り気でなかったという場面で、ご自身(クライアント)はどんなことを感じましたか?」という質問を投げかけるだけでも、セッションの意味合いは全く違ってきます

 

 

以上が占いに心理カウンセリングを導入する際の注意点ですが、根幹に流れるのは「占いという前提を守りながら、いかにしてクライアントの心理面・精神面にアプローチをするのか?」というテーマです

 

占いという前提が崩れると、それはクライアントとの信頼関係が崩れる事を意味しています

 

しかし、占いという前提を守りながら内面にアプローチをする事が出来れば、占いカウンセリングとして深いセッションができるようになるでしょう

 

では、今日はこの辺で!

 

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