熱心な占い師がクライエントを怒らせるわけ【人気占い師のための心理スキル講座】

クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様

こんにちは!

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

さて、最初にお知らせ…というか前フリです。

1月(たぶん1月。もしかしたら2月かも)に関西で占い師やヒーラーなどのスピリチュアリストを対象とした心理療法講座を開催します。

以前から「東京ばかりでなく関西でも!」という声をたくさんいただいていました

ただ、スケジュール的な都合から、なかなか実現できず…

針の穴にラクダを通すようなスケジュールですが、頑張ります(笑)

では、本題に移りますね。

【本当に熱心。でも…】

占い師としてはものすごく優秀で熱心。

しかし、なぜかクライエントウケが悪い

リピーターが付かない

こうした方は少なからずいます。

占いもヒーリングも相性が大切です。

また、ちょっとしたコミュニケーションスキルの不足で敬遠されることもあります。

でも、それだけでは片付けられないくらい、ウケが悪い。

そうした占い師の場合、実はある問題が潜んでいる可能性があります。

【占い師が忘れがちになるもの。それは…】

占い師として優秀で、かつ問題解決に熱心。

これは絶対に必要な条件です。

しかし、こうした占い師は、ともすれば「占い」や「問題解決」に熱心すぎて…

「目の前にいるのが、心を持った人間」

という当たり前を忘れがちになってしまいます。

「占いとして正しい」

「問題解決として正しい」

これと…

「人として正しい」

ということは違いますよね。

特に電話やスカイプの場合、相手の顔が見えない分だけ、そうしたミスが発生しやすくなります。

その結果、「占いとしては正しいけど、でもひどくデリカシーのないセッション」になってしまうんですね。

まして相手は問題を抱えたクライエントですからね。

ではでは~!

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