相談者に必要とされる占い師になるには?【人気占い師の瞬間実力アップ法】

クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様

こんにちは!

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

さて、今日は「相談者に必要とされる占い師になる方法」をテーマに、実力&リピーターアップの方法をご紹介します

私がまだ駆け出しの占い師の頃、毎日やってくる相談者の問題解決に文字通り忙殺されていました

手当たり次第に文献を漁り、鑑定が終わったあとに相談者の問題を再度振り返って解決策を考え、そして「鑑定に入った以上、絶対に何か一つでもヒントを持って帰ってもらう!」という意気込みで毎日を過ごしていました

当時の生活は本当に凄まじいもので、鑑定がない時間は文献と思索にふけり、そして鑑定が始まると一気にテンションを上げて臨み、終わったらベットに突っ伏す、という生活でした

…いやいや、ここまでやりましょう、という話ではありません。

また、自慢話でもありませんよ

本当は、もっと要領のよい方法もあったでしょうから(笑)

私が言いたいのは、「私がやらなかった事」です

私は当時から、「絶対にしない事」を三つ決めていました

まず、「悪い占いの結果が出たのだからしょうがない」というスタンスを取らない事

鑑定結果はあくまでも情報に過ぎません

「検査結果はガンでした。だからしょうがないよね」では医者は務まりませんよね?

その現実を踏まえて、「ではどうすればよいか?」を考えるのが占い師の仕事と考えていたのです

次にしなかった事は「問題の責任を相談者に求めない」と言う事

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