褒められるのが苦手な理由

クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様

 

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占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

 

まずはお知らせから!

(^_−)−☆

 

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4月27日・28日に東京にて「占い師のための心理療法(サイコセラピー)講座」を開催します

 

 

 

 

残席:あと2名!

 

詳しくは、こちらをご覧ください

 

占い師のための心理療法(サイコセラピー)講座

 

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では、早速始めましょう!

 

 

 

 

 

【人気占い師になるための、今日のヒントVol.453
~褒められるのが苦手な理由~

 

人から褒められると、うれしいという感情を持てる場合と、逆にそれがネガティブな感情を生んでしまう場合とがあります

 

褒められてネガティブになるのは、褒められた瞬間、自分の全く異なる要素に目が行くからです

 

「スタイルいいね」と言われると、その瞬間、おなかの脂肪に意識が向いてしまう、というイメージです

 

この仕組みが「褒められ下手」を生んでしまいます

 

褒められて「そんなことはないですよ」と謙遜するのは、ある意味で美徳です

 

でも、褒められた瞬間に自分の欠点に意識が向くのであれば、それは美徳とは言えません

 

褒められ下手がなぜ問題かというと、人からのポジティブな意見を受け止める事ができないため、自分の長所ですら否定してしまう事になるからです

 

実は、自分に対するポジティブなイメージのかなりの部分は、他者からの意見です

 

だから、私達は必要以上に他者の目を気にするのです

 

その他者からのポジティブな意見が受け止められないと、よほど自分自身でポジティブなイメージを生成できないと、自分に対するイメージはネガティブな要素だらけになってしまいます

 

自分の良い所に気づき自信を持つというのは、他者からの肯定的なメッセージを受け取ることが大切です

 

そうした場合、「褒められる『コツ』をつかむ」という事が大切です

 

褒められて「そんなことはないんだけどなぁ」と思っても、「あぁ、そういう意見もあるんだな」と受け止める、という発想ですね

 

そして、「ありがとうございます」という事ができれば、次第にそのポジティブな意見はセルフイメージを形作ってくれることでしょう

 

では、今日も良い鑑定を!

 

※ ※ ※

 

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