そのすれ違い、時間の感覚のずれでは?

クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様

 

こんにちは!

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

 

まずはお知らせから!

(^_−)−☆

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

4月27日・28日に東京にて「占い師のための心理療法(サイコセラピー)講座」を開催します

 

 

 

 

残席:あと2名!

※2月28日までにお申し込みの方には割引あり!

明日までです!

 

詳しくは、こちらをご覧ください

 

占い師のための心理療法(サイコセラピー)講座

 

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では、早速始めましょう!

 

 

 

【人気占い師になるための、今日のヒントVol.451
~そのすれ違い、時間の感覚のずれでは?~

 

私達の生活スタイルが一番表れやすいのは、「時間の感覚です

 

詳しく言いますと、私達は時間を大きく分けて「パブリック」なものと「プライベート」なものとを位置づけていま

 

そして、プライベートの時間においては、慣れ親しんだ習慣や行動がそのまま表れます

 

そして、相手が「プライベートの時間」になった場合、恋愛であっても同棲でも結婚でも、「1人の時間モード」に入ってしまう事も珍しくありません

 

この、「相手が『1人の時間モード』に入る」という場面で当惑を覚える方も多いんですね

 

どんな関係であっても、「1人の時間」を必要とする方は結構おられます

 

ここで問題になるのが、お互いのモードの違い

 

片方が「一緒にいるモード」であっても、もう一方が「1人でいるモード」に入ってしまう、という事からトラブルが生じる、という構造です

 

そのため、まずクライアントが恋愛で行き違いを経験している場合、「それは時間的な感覚のずれではないか?」という点をまず検討する事をおススメします

 

そして、プライベートな時間には「一緒にいるモード」と「1人でいるモード」とがある、という点をクライアントが理解する事が大切です

 

その理解があるだけでも、無用なトラブルを回避できる確率がグンと上がります

 

そして、「一緒にいるモード」を増やしたいのであれば、逆説的ですが「1人でいるモード」の相手を尊重し、同時にどんな場面で「1人でいるモード」に入るのかを観察する事です

 

そうすると、相手との接し方が格段にスムーズになる事でしょう

 

ぜひ、クライアントを上手にアシストしてくださいね

 

では、今日も良い鑑定を!

 

※ ※ ※

 

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