クライエントが抱える「伝え方」の問題

皆さん、こんばんわ

 
占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー養成講師、コンサルタントの

ミスカトニックです

さて、さっそく始めましょう!

(^_−)−☆

クライエントが恋愛でつまづくケースの大半は、

コミュニケーションの問題です。

コミュニケーションがうまくいったら、

この恋愛はうまくいったのに…

占い師として、カウンセラーとして、

そう思わざるを得ない場面は多々あります

また、関係の破綻まで行かなくても、

関係を良好にするためには、

お互いの価値観の一致が重要です。

しかし、価値観が最初から一致することなんて、

そう多くはありません

やはり、ここでもコミュニケーションが

重要になってくるわけですね

では、どのようにしたら、

コミュニケーションはうまくいくのでしょうか?

コミュニケーションが重要になるのは、

価値観やライフスタイルの不一致が生じたときです

クライエントがストレスを感じるとき、

そこには価値観やライフスタイルの不一致が生じています

その時、多くのクライエントは…

「我慢して爆発する」

「我慢して不機嫌になる」

「いきなり感情的になる」

というパターンを取りがちになります

しかし、こうした対応は

まずうまくいきません

このとき、相手に理解されるためには、

伝え方の工夫が大切です。

この伝え方の工夫を、恋愛関係を良好にするという点から考えると、

次のことが言えます

それは…

「これをしてくれないと、私が困る」

という伝え方をすることです。

例えば、

ラインが既読スルーになって

しまうことが多い場合

「なんで既読スルーするのよ?」

というように、

「その行動の原因や理由」に焦点を当てると、

相手はどうしても防衛的になります

それよりも、

「既読スルーされてしまうと、

どう思っているのか分からないから、

私が困るの」

という伝え方をする方が、相手も改善されやすくなります

ちょっとした伝え方の工夫で、

恋愛はストレスに満ちたものから、

快適なものへと変わっていきます

特に占い師である私たちは、

クライアントがそうしたところでつまづいていないか、

チェックすることが大切です

ではでは~

※ ※ ※

 

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