良質な記事を書くために、私がやっている5つのこと:情報収集編その1

クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様

こんにちは!

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです


ブログを使って集客をする場合、必要になるのがコンテンツの充実です。

ブログの場合だと記事のクオリティになりますよね。

しかし、現実には多くの方が記事の作成で大変な苦労をなさっています。

集客で結果が出ていない方のブログを見ると、決定的に記事に魅力がありません。

一方で、集客で結果を残せる方の記事は、やはり魅力的です。

魅力的な記事さえかければ、あとは少々のテクニカルな運用と時間の問題だけといえるでしょう。

では、どのようにしたら魅力的な記事が書けるのか?

そこでこれからしばらくの間、私が実際にやっていることをご紹介していきたいと思います。

その前に…

この記事を読む前に、私のフェイスブックでの書き込みをご一読ください。
↓ ↓ ↓
■ブログ集客の課題とは?(パート1)

■ブログ記事の課題とは?(パート2)

では、早速はじめましょう!

【良質な記事を書くために、私がやっている5つのこと】

(1)情報収集の質を上げる

(2)ペンシャープナーの活用

(3)「やっていること」の「見える化」

(4)「仕組み」を考える

(5)オープンなフィードバック

今日は(1)を見ていきましょう。

【なぜ、情報収集が必要なの?】

私たちの活動は、基本的に目に見えませんし、形がありません。

そのため、普段の活動をそのまま記事にしても、コンテンツとして成立しません。

また私たちの活動にはクライエントという対象がいます。

ということは、そのコンテンツはクライエントと関連がないと、まず読まれることはありません。

私がこのブログでへヴィ・メタルに対する愛を語っても、へヴィ・メタルに関心のない方は、まず読みませんよね。

でも、私が失恋イベントとうつ病・抑うつとの関連について書けば、皆さん興味をもたれるのではないでしょうか?

この違いは読み手の関心がどこを向いているか、という点に絡んでいます。

つまり…

関心ある記事だから読む

関心がないものは読まない

というシンプルな原理があるからです。

だから、クライエントが関心を持つ記事を書くことが大切になるのです。

そのためには、「クライエントを理解しよう」ということになります。

しかし「クライエントを理解する」というのは、具体的にはどのようなことでしょう?

よくマーケティングでは「明確なクライエントのイメージを持て!」と言います。

例えば、ある占い師やカウンセラーが「26歳女性で未婚、親と同居で…」というクライエントイメージを考えたとしましょう。

その後でするべきことは…

そのクライエントのイメージを、より明確にすること

そして

そのクライエントがどんな世界で生活しているか

ということを明らかにすることですよね。

これを情報収集に置き換えると…

①クライエント自身の情報を集める

②クライエントが接してる情報を集める

という2つになります。

①のクライエント自身の情報を集める、というものですが、決してストーキングではありませんよ(笑)。

クライエント自身に関連する情報を集める、ということです。

例えば、先の例で言えば26歳未婚女性が対象でしたよね。

ならば、そした女性に関するデータを集めるということになります。

では、どのようにしたら、そのようなデータが集まるのでしょうか?

次回以降では、その方法について考えてみましょう。

※ ※ ※

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