あなたのお客さんはどこにいますか?~ブログ運営の鉄則~
クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様こんにちは!占い師の集客とリピートを応援する占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、スピリチュアルビジネスコンサルタントのミスカトニックですさて、今日も引き続き「ブログ運営の鉄則」をお伝えします。今回のテーマは集客の基本のキ!について(笑)。ちょっと集客の基本的なことを振り返ってみましょう。そもそも、集客と言うくらいですから、お客さんを集めたいわけですよね。という事は、最低でも、お客さんに「来てください」と言えなくてはならないわけです。つまり…お客さんがいて、来てくださいというメッセージがある。これが集客の基本形です。そして、そのメッセージはお客さんに届かなければなりませんよね。という事は、メッセージを誰に向けて発するか、と言う点が大切になります。この「誰?」というのが私たちのお客さんなのですが、誰をお客さんにするかは、人によって違いますよね。例えば、私は心理カウンセラーとしては主に就労者の支援を中心に行っているので…「お客さんは『職場』にいる」となります。だから、職場(会社など)に向けてメッセージを発すればそれが集客になるのです。一方、ミスカトニック(占い師コンサル)としてのお客さんは…「集客についての検索ページにいる」という事になります。だから、「占い師 集客」で調べると検索上位(ほぼ1位)に上がるようにしているわけです。このようにお客さんがいる空間にアクセスすることで、初めて集客としてのメッセージを発することができるわけです。ゆえに、「お客さんがいるところにメッセージを発する」ということは、すごく大切です。ただ、「お客さんはどこにいるか?」を考えると、つい私たちは具体的な場所などを考えがちです。これは、インターネットが登場する前はその通りでした。でも、インターネットが登場して以降、私たちは物理的な空間とは違う空間でも生活しています。分かりますかねつまり、職場などの具体的な場所だけでなく、携帯のゲームやSNSなど、1日を通して様々な空間で私たちは過ごしているのです。だから…「どの時間帯に」「どの空間に」「どのようにして過ごしているのか」を考える必要があるわけです。一言で「空間」といっても様々です。恋愛のコミュニティにいるかもしれないし、合コン会場にいるかもしれない。集客をしたい!と考えるのであれば、一度その集客の対象たるクライエントが…「どの空間にいるのか」この点を具体的に考えてみてください。では、今日はこの辺で!追記:1台風が過ぎてきれいな満月が見える夜ですね。皆さんは、台風は大丈夫でしたか?※ ※ ※
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