クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様
こんにちは!
占い師の集客とリピートを応援する
占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、
スピリチュアルビジネスコンサルタントの
ミスカトニックです
さて、昨日の記事で成功者はなぜ占いを使うのか、なぜスピリチュアルであろうとするのかをお伝えしました。
↓ ↓ ↓
ある成功者が教えてくれた、スピリチュアルの使い方。
非常に興味深いお話だったので、その続編をお伝えします。
1代でいくつもの会社を立ち上げ、その全てが年間数億~数十億円の利益を上げている。
そして年齢は50代前半(あれ、もうすぐ50代だっけ?)
そんな優秀な彼が、スピリチュアルな生き方を実践している。
財を成した方が、財を守るために宗教じみた方向へ行くことはよくある話です。
しかし、彼の場合はずっと若いころから、そのような生活をしているとのこと。
いったいどんな考えや思いがあって、彼はそのような生活をしているのでしょうか?
前回の記事で、彼の次の話しを紹介しました。
「良い意味で『恐れる』心が持てること」
私は、この考えは面白いな、と思いました。
というのは、普通は逆ですよね。
スピリチュアルなものを信じる動機は、たいていは「恐れをなくすこと」にあるからです。
しかし、彼はむしろスピリチュアルから恐れを学んだそうなのです。
では、どんな恐れかというと…
「流れが読めなくなる恐れ」
だそうです。
つまり、ですね。
彼自身は投資家でもあるので、その投資を例に教えてくれました。
投資をする際、その相手側の情報をどのくらい正確に分析できるかが結果を大きく左右します。
そして、投資の判断材料は調べさえすればきちんと入手できるわけです。
投資家がIR情報(投資家向け情報)を知らずして投資をすることはあり得ません。
同じように…
「運」や「導き」が存在するのであれば、それを知ろうとしないことは、すごくリスクの高いこと
といえますよね
証券アナリストの仕事は、企業を正確に分析し、投資家に利益をもたらすことです。
もしも、投資家のリスクを回避するだけを考えるのであれば、アナリストの評価は全てネガティブなものとなります。
しかし、これでは正確な情報を提供していないという意味で職務放棄であり、アナリスト自身の保身でしかありませんよね。
アナリストの責任の第一歩は、自分の分析を信じられることです。
では、私たちはどうでしょう。
成功者は、流れを読み、そして信じるために占いを使います。
これは、「占いってすごい!」以上の意味があります。
特に、私たちの活動にとってはそうですよね。
ではでは!
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