クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様
こんにちは!
占い師の集客とリピートを応援する
占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、
スピリチュアルビジネスコンサルタントの
ミスカトニックです
3月28日、大阪にてアストロ心理学様とのジョイントセミナーを開催します
ミスカトニックのパートは、タロットカードを使ったセルフヒーリングをお伝えします
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ホロスコープとタロットで潜在意識はここまで目覚めるセミナー
さて、占い会社さんの経営を左右するのは当然集客です
しかし、その集客の受け皿となるべき占い師さんの質というは、非常に重要なテーマです
コンサルという仕事上、占い師さんの採用面談は、それこそ数えきれないくらいやっているのですが、今回はその舞台裏をセキララにお話ししたいと思います。
まず、採用される占い師さんと採用後に売れる占い師さんと言うのは、全く違います。
会社としては、集客の受け皿たる占い師さんが欲しいわけですから、その占い師さんがある程度の水準に達しているのであれば、採用という事になります。
そして、先述したように、そうして採用された占い師さんが全て売れるかと言えば、そうではありません。
また、採用の段階で「あぁ、この人は売れるな」「この人は難しいな」というのは、概ね決まっています。
じゃあ、どんな占い師さんが売れるのか、と言えば、電話鑑定に限定して言えば…
(1)声や話し方に魅力がある
(2)クライエントの言わんとしていることをきちんと理解する
(3)自然な説得力がある
(4)クライエントを応援する、という姿勢を崩さない
(5)クライエントの感情に対する配慮がある
(6)スピリチュアルな背景をきちんと示せている
(7)現実的で実践的なアドバイス
(8)クライエントに応じて柔軟な対応ができる
(9)批判に対してオープンで常に改善の余地があると考え向上しようとしている
(10)占い師の言いたい事、ではなくクライエントの言いたい事、にフォーカスできる
ドライな言い方をすると、占術の数をたくさん持つことは、対面であろうが電話であろうが、あまり意味はありません。
少なくとも、