売れる占い師になるために、まず考えたいこと

皆さん、こんにちは!

占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

さて、さっそく始めましょう!


趣味で占いやスピリチュアルをやっている、ではなく仕事としてやっていくためには、お客様に選ばれることが絶対に必要です

そのために、アメブロやツィッターの集客をしましょう、ということになるのですが、その集客の前に考えなくてはいけないことがあります

それは、「何を提供するか?」なんですね

つまり、「あなたの『商品』はなんですか?」ですよね

そもそも集客をしても商品がない、商品に魅力がないと、どうにもなりません

でも、商品が魅力的であれば、集客は加速度的に上手くいきます

なので、もしも皆さんの中で集客が上手くいっていない、という状態があるとすれば、それは商品がない、あるいは魅力的になっていない、という可能性が大と言えるでしょう

では、その商品とは何でしょうか?

皆さんの場合だと、占いをする、スピリチュアルセッションをする、ということになろうかと思います

でも、実はそれは商品ではないんですね

というのは「占いそのもの」「スピリチュアルそのもの」に惹かれてやってくるお客様はごく少数だからです

どのサービスでもそうですが、「商品」とは、「それを購入して実現されるもの」を意味します

分かりやすく言うと、例えば美容室の場合だと、髪の毛を切るのはあくまでも手段

私たちは、もちろん髪の毛を切って欲しいのですが、髪の毛を切ることを目的に美容室に行くのではありませんよね

美容室に行って、「おしゃれな髪型にして欲しい」という目的があるわけです

つまり、占いやスピリチュアルは単なる手段であって、その手段を使って実現して欲しいことがあるから、お客様はやってくるわけです

となると、占いやスピリチュアルを使って何を実現するのですか?という問いが出てきます

ここでもう1つ考えたいのは、「誰に?」「どのような?」という視点です

「占いを使って悩んでいる人をサポートしたい」

これはこれで意味としては通じますが、それだと占いに相当に魅力がないと商品としては失敗しています

でも…

「占いを使って片思いの相手のココロを全部読み取り、相手の攻略法をお伝えします」

だと、相当に商品としては魅力がありますよね

ここには、「片思いの人」「攻略法」というファクターが入っていることで、提供するものがより具体性を持つようになるんですね

ビジネスは単純な掛け算でできています

つまり…

商品=手段(占い等)×対象(片思い等)×お客様が実現したいもの(恋愛成就等)

という方程式です

この方程式をまず頭に入れて、商品力を磨くようにしていきましょう

ではでは~

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