占い師・カウンセラーとして「聴く」姿勢の作り方

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ミスカトニックです

最初にお知らせから！

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さて、さっそく始めましょう！

【人気占い師になるための、今日のヒントVol.356】
～占い師・カウンセラーとして「聴く」姿勢の作り方～

占い師やカウンセラーはクライエントの話しを「聴く」ことが仕事です。

しかし、聴くというのは決して受け身なものではなく、むしろ能動的なものです。

そのため、その時のコンディションやテーマによっては、クライエントの話しに関心を持てなくなることもあります

占い師やカウンセラーが、クライエントの話しを「聴く」モードに入るためにはどうしたらいいのでしょうか？

1つのコツは、「ウソでもいいから興味があるようなふりをしてみる」ということです

つまり、そう思っていなくても「それは興味深いですね」と返してみたり、身を乗り出してみたり、ということです

人間の脳は身体的なアクションをトリガーにして、そのモードに入るという特性があります

例えば、やる気が出ないときでも、とりあえず「ふり」でもいいからやってみたら、意外とできたという経験は皆さんもあると思います

このように、身体的なトリガーを使って脳を上手に操作することで、カンタンに「聴く」モードに入ることができるんですね

ぜひ、試してみてくださいね

では、今日も良い鑑定を！

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