クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様
こんにちは!
占い師の集客とリピートを応援する
占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、
スピリチュアルビジネスコンサルタントの
ミスカトニックです
まずはお知らせから!
(^_−)−☆
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
4月27日・28日に東京にて「占い師のための心理療法(サイコセラピー)講座」を開催します
残席:あと3名!
詳しくは、こちらをご覧ください
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
では、早速始めましょう!
~好きになるのに「理由」があってはいけない理由~
「相手は私の何がよくて好きになったんでしょうか?」
「彼は私のどの辺が好きなのでしょうか?」
という質問を私たち占い師・占いカウンセラーは良く受け
しかし、私が思うに、この手の質問はナンセンスなんです
というのは、人が誰かを好きになるのは理由はなく、また
というのは、好きになる理由があった場合…
①その理由たる部分の価値は時間とともに低下していく
②その理由たる部分は、より秀でた人がいる
という2つの理由があるからです
まず①ですが、例えば超イケメンだからという理由で付き
しかし、「超イケメン」にクライアントが価値を置いてい
そうなると、他の付き合う理由が必要になってきます
次に②ですが、イケメンなんてたくさんいるわけで、いま
そうしたとき、いま付き合っているイケメンに対して、「
このように、好きになる・付き合う理由があると、その理
そもそも、私達の「好き」は、本来理由なんてありません
例えば、私はヘヴィ・メタルが大好きですが、ヘヴィ・メ
強いて言えば「激しいところ」ですが、「じゃあ激しかっ
となると、「激しい」は理由ではないのです
クライアントは、恋愛に「確かなもの」を求めて理由を探
しかし、その「確かなもの」は「理由」ではない、という
占いカウンセラーとして、こうした相談があった場合、その相談はきちんと受け止める必要があります
恋愛で確かなものを求めるクライアントの気持ちは共感に値しますからね
ただ、「理由がないからこそ好き」という感覚を理解できるよう、アシストする事も大切になります
恋愛の不確かさを確かなものにするのは、付き合っている理由ではなく、付き合っている関係での会話や快の量なのだという点を伝えてみてください
その点を重視する方が、恋愛は健全に育まれますからね
では、今日も良い鑑定を!
※ ※ ※
占い・スピリチュアルビジネスでビジネスを立ち上げ、そして成功したい方は、こちら
【個人向け 占い師・スピリチュアリストのためのコンサルティング】
フェイスブックではブログやメルマガとは違う情報を発信しています!
スピリチュアルビジネスコンサルタント ミスカトニックFacebook
鑑定件数2万件超の豊富な臨床経験に裏打ちされたスピリチュアルセッション
【各種スピリチュアルセッション】
潜在意識を変えてなりたい自分になるヒプノセラピーはこちら
【ヒプノセラピーセッション】
占い師のスキルアップのためのリアルな情報を毎週発信!
【予約3ヵ月待ちの占い師になるメールセミナー】
心理カウンセラー、ヒプノセラピストとしてはこちらをご覧ください。
【神戸のヒプノセラピーオフィス エモーションデザイン】
お問い合わせ・ご相談等は、以下のフォームからお願いいたします