クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様
こんにちは!
占い師の集客とリピートを応援する
占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、
スピリチュアルビジネスコンサルタントの
ミスカトニックです
まずは、お知らせから
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【9月28日・29日、関西圏で占い師のためのカウンセラー講座を開催します!】
※緊急のカウンセリングが入ったため、セミナーの日程が変更になりました!ご注意ください!
※日程:9月28日・29日 両日とも10時~18時
※場所:ミスカトニック芦屋カウンセリングルーム
※残席あと4席!
※カードのお支払にも対応しています。その旨、お申し込みの際にお伝えください。
詳しくはこちらをご覧ください
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さて、早速本題に入りましょう。
占いカウンセラー、スピリチュアル・カウンセラーさんとお話をする機会が多いのですが、妙に批判的な方って珍しくないんですね。
他の占い師に対する批判だったり、クライアントに対する批判だったり
批判精神は私達が持つべき素養の1つですから、それそのものを否定するつもりはありません。
ただ、「自分は他と違う」と言いたいがゆえに、他の人たちを批判する姿勢は見ていて感心しませんし、気持ちの良いものではありません。
そして、致命的なのは、「自分は他人と違う」という視点から他者批判に走る人って、本当にびっくりするくらいに伸びないんですね。
占い関係の会社に入っても数字が上がらないし、そもそもクライアントが付かない。
いつまでも似たようなフィールドで延々と同じような活動を続けている、という状態。
一方、伸びる方というのは、良い意味で観察眼が鋭いんです。
とにかく、色々な事を観察して、自分のものにしようとする。
「真似る」事と「学ぶ」事は、ある意味で通じる部分があります。
というのは、真似る事が出来ないと学ぶ事が出来ない事ってたくさんありますから。
だから、スピリチュアリストとして成長したいのであれば、批判の前に観察をするようにしてください。
ではでは~
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