クライアントに寄り添う占い師・占いカウンセラーの皆様
こんにちは!
占い師の集客とリピートを応援する
占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、
スピリチュアルビジネスコンサルタントの
ミスカトニックです
さて…今日は少し変わったお話をしたいと思います。
クライエントが占い師のところへ来る動機の中に…
「相手の気持ちが分からないから、見てほしい」
というのがあります。
例えば、片思いの場合が、その典型的なケースですよね。
そして、占い師は相手の気持ちをリーディングしてクライエントに伝えるわけです。
この時、相手の気持ちを共有しているという意味で、クライエントと占い師は同じ立場になります。
でも、この立場。
願望の矛先である相手から見たら、どう見えるんでしょうね?
つまり、占い師とクライエントは、片思いの相手を振り向かせるための方法を話し合います。
その話し合いの結果が、片思いの人へのアプローチにつながるわけです。
ということは