占いで否定的な結果が出た!でも、それが言えない心理とは?

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占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラー養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

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さて、うらないでネガティブな結果が出ることは珍しい事ではありません。

そのとき、私たちはその結果を言うべきか、言わざるべきか、判断に迷います。

この判断の迷いは当然と言えば当然です。

また、言っていいクライエント、悪いクライエントは間違いなくいます。

しかし、それとは別に私たちの脳裏には、ある考えが浮かびます。

それは…

「これを言ったら、クライエントの気分を害してしまうんじゃないか?」

というもの。

確かに、好んでクライエントの気分を害したい人はいないでしょう。

でも、考えてみてください。

そのとき、私たちの心の中に「嫌われたくない!」という思いがないかどうか

クライエントの気分を害したくない=嫌われたくない、であれば、それはあまり好ましい事ではありません。

というのは、もしも私たちに親友がいて、その親友の事を心から心配しいてるのであれば、厳しいことも言いますよね。

その心配が独善や私たちの独りよがりであってはなりません。

また、ネガティブなことを言うこと、それそのものが正しい事でもありません。

ただ、私たちはクライエントに嫌われないがための鑑定をする必要はないですよね。

厳しいことも言う。

そのための信頼関係もきちんと作る。

そして、建設的な解決策も言う。

この姿勢が占い師にとっては重要であり、またクライエントを解決へと導くものなんですね。

ではでは!

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