占い師はどこまでセッションの責任を持つべきなのか?

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占い師の集客とリピートを応援する

占いカウンセラー、電話占い師養成講師、

スピリチュアルビジネスコンサルタントの

ミスカトニックです

さて、早速始めましょう!

カウンセリング


さて、今日は鑑定やセッションが上手く行くかどうかについて、占い師や占いカウンセラー、スピリチュアルカウンセラーがどこまで責任を持つべきか、という事について解説します。

【セッションが上手く行かなかったという経験】

皆さんは、こんな経験はありませんか?

・鑑定やセッションが上手く行かなくて、クライエントが冷めている雰囲気がありありとあった

・クライエントとの相性が悪く、セッションや鑑定がなかなか上手く行かなかった

・クライエントがセッションや鑑定中に感情的になり、攻撃されてしまった

・クライエントから批判的な言葉を投げかけられた

こうした事があると、どうしても傷ついてしまいますよね。

こうした場合、占いカウンセラー、スピリチュアル・カウンセラーの中には、クライエントに責任を求める方がおられます。

そのお気持ち、よく分かります。

上手く行かないセッションの場合、クライエントの態度に問題があるように見えるでしょうし、問題のあるクライエントがいるのも、また事実です。

では、上手く行かない鑑定やセッションの責任をクライエントに求めるべきかと言えば、私の意見はNOです。

というのは、鑑定やセッションの責任をクライエントに求めるのは、そもそも筋違いだからです。

これから、それがなぜ筋違いかご説明をいたします。

【問題のあるクライエントとの付き合い方】

怒り


鑑定やセッションが上手く行かない原因の多くは、占い師、占いカウンセラー、スピリチュアル・カウンセラーの技術がしっかりとしているのであれば、クライエントの性格や感情的な状態に求める事になるでしょう。

先述しましたように、確かに問題のある、扱いにくいクライエントはいます。

「だから、あなたは色々な事が上手く行かないんだよ」と言いたくなるクライエントは珍しくありません。

しかし、クライエントはそうなりたくてなったわけではありません。

仮にクライエントの性格にそうした問題があるとするのであっても、クライエントは望んでそうした性格になったわけではないのです。

私たちもそうですよね。

私たちもみな、性格を有していますが、その性格の内容は気が付いたら形成されたもので、自ら望んだ結果ではありません。

また、抱えている問題についても、クライエントは自ら好んでそうした問題を抱えているのではありません。

クライエントが望まないカタチで、そうした問題が発生しているのです。

その結果として、性格面や感情面の問題が表面化しているのです。

そして問題の根幹にクライエントの性格的な問題や感情的な要因があるのであれば、それこそ私たち占い師、占いカウンセラー、スピリチュアル・カウンセラーの出番だからです。

つまり、そうしたクライエントだからこそ、性格面や感情面のトリートメントが必要になってくるんですね。

問題がなければ、そもそもクライエントは私たちの所に来ません。

そして、問題があるからこそ解決が必要になるわけで、かつそうしたケースだからこそ寄り添う事が必要になるんですね。

ちなみに、ですが心理カウンセリングの分野では、セッションの出来・不出来をクライエントに求める風潮はありません。

すべてカウンセラー側の力量のなさとして判断されます。

なぜなら、問題を抱えているからこそカウンセリングを受けるのであって、その問題がなければ、そもそもカウンセリングは必要ないからです。

確かに、心理カウンセリングの世界でも困難事例はたくさんあります。

そうした場合に、例えばスーパービジョン(先輩カウンセラー等からの助言や指導を受ける事)では、「こうした困難事例のクライエントにどう向き合えばいいか?」という視点で検討する事になります。

もちろん、心理カウンセリングと占いやスピリチュアルは分野が違うので、それをそのまま当てはめるべきではないかしれません(それに、私がこう考えるのは、私が元々が心理カウンセラー出身という事もあります)。

しかし、私たちの多くはクライエントに寄り添う鑑定やセッションをするというスタンスで活動をしているはずです。

ならば、鑑定やセッションの出来・不出来をクライエントに求める姿勢については、再考に値すると思われます。

【どのように『困ったクライエント』と向き合うか?】

困惑


では、こうした問題あるクライエントに私たちはどう向き合えばいいのでしょうか?

私の経験ですが、クライエントの何が問題でこのようになっているのか、という点を明確にする事から始まります。

例えば、感情的になっているクライエントであれば、なにが感情的にさせているのかを考えますし、性格的な面で問題があるのであれば、その性格的な問題を明確化します。

そして、その問題が明確になったら、次にトリートメントの方法を考えます。

感情的になっているのであれば、その感情になっている原因を解決するようにしますし、性格面に問題があるのであれば、その性格的な面に対してアプローチをしていきます。

こうした場合、心理療法や心理カウンセラーの知識があれば、アプローチはかなり容易になりますので、そうした勉強をしていて損はありません。

しかし、心理療法や心理カウンセラーの知識やノウハウを身に付けるのは大変です。

ならば、クライエントの訴えに耳を傾けて傾聴してください。

傾聴するだけでも、クライエントは冷静を取り戻しますし、性格的な問題も明確になっていきます。

ぜひ、試してみてくださいね!

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